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■魔王#11 最後の対決 死が絆を引き裂く!!(最終回)
 長いようで短かった1クール。ついに成瀬の復讐劇にも決着がつく時がやってきました。
 宗田殺しの罪を認めた芹沢典良は警察署内で自害、それを知った父・栄作もまた心臓発作を起こして死亡と、芹沢一族はバタバタと斃れ、復讐を仕組んだ成瀬自身も、いまだに怒りを抑えることのできない山野によって刺されてしまう…。山野はその後、釈放された葛西を刺殺するが警官によって射殺というあっけない最期をたどる事に。
 全ての始まりの地である中学校の校舎裏にて対峙した成瀬と対峙した直人であるが、そこで成瀬(=真中友雄)の真の目的を知る事に――それは、最終的に自らを殺させることによって、一度は罪を逃れた直人に「殺人の罰」を下そうという、命を賭したものであった――という…。
公式:http://www.tbs.co.jp/maou2008/

 結果的には共倒れとなってしまった成瀬と直人。11年前の事件にかかわったすべての人間には相応の罰が下され、物語は終幕となったのでありました。
 ラストは事件から三年が経過し、とある海辺にて過去を振り返るしおりのシーンで締め。直人の上司だった中西(三宅祐司)が田舎で暮らしているという事であったが、あれは事件の責任を取って地方へ飛ばされたのか、はたまた自ら望んでそうしたのか…。いずれにせよこの一連の復讐劇は表に出ることなく、全ては終わりを迎えたわけである。しかし、最後の最後でしおりが真中英雄のハーモニカを手にした瞬間…“何か”が視えたらしいのであるが、それは描かれずにそのまま終了。公式サイトは早くも更新されており、その“何か”は来年に発売される予定のDVD-BOXにて確認できるのだとか。この商売上手め(笑。



 それにしても、本当にあっという間の1クールであった。サスペンスドラマとしては、第5話あたりの池畑殺害までがピークだったようにも思え、終盤はやや冗長な感もないではなかったが、それでも飽きずに観られてしまったのはやはり脚本(ストーリー)の力によるところが大きいのであろう。普段、TVドラマなんてろくに観ない私が言うのだから間違いない(笑。

 なんでもかんでもしおりのサイコメトラー能力で進めてしまう展開には、リアリティという側面から見た場合、やや首を傾げざるを得ないのでもあるが、そういった“あからさまな嘘”が根幹にあったからこそ、後味の悪くない「フィクションとしての復讐劇」を我々は楽しむことができたように思える。いうなれば、かの「モンテ・クリスト伯」的物語であり、主人公が次はどんな手段で追い詰めるのか…という点に焦点があたっていたからこその味わいがあったと思うのだ。これが松本●張あたりが書くようなドロドロの人間ドラマ風に描かれていたら…多分、息苦しくて最後まで見ていられなかったのだろうと思う。
 一部では、「殺人劇をゲームのように描くな」という批判もあるのだろうが、個人的にはじゅうぶん目をつぶれる作品だったのではないかと思っています。

 また、この作品には思わぬ収穫もあり…それは今まで目もくれなかったジャニーズ系アイドルの良さに気付かせてくれたって事。主役を張った大野智なんて、それこそ今まで存在を知りもしなかった人間でしたからな(笑。「嵐」というグループは知っているけれど、それのリーダーだったとは…。なかなか個性的な顔立ちをしているし、演技もなかなか(一部でぎこちないと感じていたのには、ちゃんとした理由がありましたしね)。石坂浩二やら三宅祐司やらの大御所は言うまでもないが、劇団ひとりの“役者”としての意外な側面が見られたり…そういう意味では、視聴者の視野が広がる部分も大きかったのではないかと。でもまぁ、ジャニーズ系アイドルを目当てに観ていた人の数の方が多そうだから、私みたいな感想を抱く人間は少ないだろうけどね(苦笑。

 それにしてもだ。砂糖菓子のような恋愛劇に転がりやすい今の日本のドラマにおいて、あのような結末を用意してくれた事は、私としては拍手を送りたいぐらいです。本当に良い余韻を残してくれたと思う。原作となった韓国版にも興味がわきますね。地方局では流しているところもあるらしいのですが…関東圏でもどこかで放送してくれんものかなぁ。

 そんなわけでして、出演者ならびにスタッフの皆さん――お疲れさまでした!

  

その名はZERO

・ファンタシースターZERO ニンテンドーDSにて発売決定
 なんと! 「ファンタシースター」シリーズの最新作がニンテンドーDSにて登場するのだとか。
 中身は完全新作で、プレオープンした公式サイトのスクリーンショットを見る限りでは、PSUと同じような3D形式になる模様。でも、こっちの方がPSUよりもアニメチックといいますか、ポップな印象が強めになっており、PSOのそれに近いと言えるのかな。ぜひとも遊んでみたいけど、そのためにはDSを買わなくちゃならない…。

 仕様としては、Wi-Fiを使ったマルチプレイモードも実装。タッチペンでのチャットも楽しめるらしい。
 キャラクター監修はアイドルマスターの窪岡俊之。シナリオ原案は師走トオル、新井輝との事。

〈関連記事〉
・いま明かされる『PSO』、『PSU』のトライ&エラーの歴史
 PSUユーザー数の激減っぷりに吹いた。でも、いまだに一定数を保っているっていうのは、ある意味すごいのかも???



・KONAMI、Xbox 360『オトメディウスG』の発売を延期
 ちと旧い記事だが備忘録的に書き留めておくことにする。いつの間にか発売延期になっていたんですね。理由は、、「不具合の改善と更なるクオリティアップのため」としている、との事だけど…想像するに、ネットワーク対応部分に不具合が出たとか、そんなところじゃなかろうか。ま、なんにせよXBOX360を買う時期を遅らせることが出来て、こちらとしてはちとほっとしていたり。もともとの発売日である9月25日は「スーパーロボット大戦Z」の発売日でもありますからね・・・(笑。

・9月25日にXbox360に関する大きな発表があるかもしれません
 その一方でこんなニュースも。つい先日に値下げの行われたXBOX360ですが、今月お25〜26日にかけてなにやら重大発表が行われる“かも”知れないとの事。どうやら年末商戦に向けて本格始動するための発表となる模様との事だが、はたして何がどうなるのやら…?

純白のエナジー

 先に、映画「スピードレーサー」を観てからというものこっち、なんだか「マッハGoGoGo」にハマってしまい、機会があれば色々と関連商品を眺めていたりします。
 映画に登場したレースカーのいくつかは、ホットウィールにて購入し――その後、トミカから出ている“マッハ5”も手にしてみたのですが、これもなかなかいい。ホットウィールとは違って、ダイキャスト製のグラマラスなアレンジの効いたボディがイカしてます。普通のトミカと比べるとお値段はえらく高いけど、映画が公開している時期限定商品みたいな扱いなので(権利の関係もありますしね)思い切って購入してみたというわけ。同じMADE IN CHINAにもかかわらず、ホットウィールのそれよりも品質が良いのは、やはり日本企業の製品だからなのだろうか。

 と、それはそれとして「マッハGoGoGo」であります。
 今現在、東京MXテレビにて月曜〜金曜日に再放送しているもので、時間があればちょくちょくみているのですが、これが意外に面白いから困ったものだ(いや、困りゃしないか)。本格的なカーレースものという先入観があったのですが、決してそんな事はなく、むしろ某スパイ映画を豊富とさせるような破天荒なアクションものであり、非常にバラエティー色の強いアニメだなと感じました。当時はもちろん、海外でも大受けした理由も納得です。時代が一回りした感がありますから、今の目で見ても何というか“古臭さ”を全然感じないんですね。だから、今の時代に実写映画化したっていうのはやっぱり正解だったんじゃないかと思う。

 ちなみに――自分の世代でも「マッハ号」は健在でありまして…1997年にテレビ東京系列にて放映されたものが記憶に新しいです。海外では全然受けなかったらしいのですが、個人的には好きでよく観ていました。ちょうど“エヴァ現象”が起こっていた時でもあったかな?
 
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 これは私が後生大事に(開封せずに)とってあるキャラトミカの新マッハ号とシューティングアロー号。
 この97年版の玩具展開はさっぱりで、出たのは変なデフォルメの効いたチョロQみたいなものやラジコンにミニ四駆もどき…と散々なものでした。劇中のイメージ通りのミニチュア玩具って、実はこのキャラトミカ二種しかでていないのですよ…。そのせいかどうかは知りませんが、ネットオークションなどでは新マッハ号は軒並みプレ値がついているようですね。元祖も格好良いと思うけど、マッハ号に関しては個人的にこのデザインが大好きですな。

 アニメはいまだにDVD化されていないのだけれど、かなり面白かったと思う。特に後半、エゼキエルホイールという謎アイテムを求めて、ハンドラー一味というなんだか“某・世紀末救世主伝説”にでも出てきそうな連中と時空を超えて戦いを繰り広げる展開には度肝を抜かれました。一番印象に残っているのが、古代エジプトを舞台にした「神秘の太陽神」。あの回、たしかスフィンクスかなんかの中から出てきたコブラ型ロボットとマッハ号が戦うという、とんでもない展開だったような…(笑。

  

劇場版「天元突破グレンラガン紅蓮篇」観賞

 上映する館は少ないけれど、なんだか各所で盛り上がりを見せている(らしい)グレンラガン。
 本日、私も観てまいりました。

 池袋のシネマサンシャインまで出張ったのですが、平日という事もあって入りはほどほど。だいたい客席の三分の二ぐらいが埋まっていた程度かな。いやいや、平日の昼間でそれは結構すごいのではなかろうか。なんせ一番大きな(二階席まである)五番スクリーンを使っていたぐらいだしなぁ…。ううむ、「グレン」人気恐るべし。ちなみに――私は事前に座席予約をしておいたおかげで、後列の中央というベストポジションで観ることができました。

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 以下、映画の感想です。例によってネタバレを多分に含みますので未見の方はご注意を。








 作品は、基本的にはTVの総集編。第一話〜三話、七話〜九話あたりまでを主軸とし、合間に四話〜六話の映像をコラージュ的にちりばめたような、一種のロードムービーの形式をとっていました。
 一口に言うとTVシリーズにおけるテッペリン編(第一部と二部)が今回の総集編なのですが、映画ではそこに「過去に地球を襲ったアンチスパイラルとの大戦→若き日のロージェノムが人類を支配するまで」が冒頭に付け加えられたほか、カミナ亡きあとの新ヒロイン・ニア登場後の展開――VS四天王――が完全新規展開として用意されており、つかみと締めはバッチリ。むしろそのアバンの映像が凄すぎて(超銀河ラゼンガンらしきものまで描かれていました)本編が物足りなかったぐらいです。

 あれだけのもの(アバンタイトル)を作るのは相当の苦労があったんだろうけど、それゆえに映画全体として尻つぼみになってしまったのは惜しい。元々が映画を意識したようなド派手な映像のアニメだったわけですが、こうして劇場で見ると「ああ、やっぱりTVアニメの総集編だな〜」という感想しか湧いてこないのもまた事実なのです。

 しかしながら、総集編部分の編集は非常に丁寧に行われており、TVシリーズを未見の人でも無理なくついてこられたのではないかと。あえて難点を挙げるならば、カミナ亡き後にグレンに乗る事になるロシウの掘り下げがなされなかった事ぐらいかな。あそこだけはTVを観ていないと「なんでこの唐突に出てきた少年がグレンに乗ってんの?」ってなってしまうでしょうし。まぁ、この辺は尺の問題もあるし・・・いた仕方ない部分なんでしょうけどね。

 尺といえば、クライマックスの新規部分は完全に尺不足だったと思う。パンフレットをあらかじめ読んでおいたのですが、そこに書かれていた“ヨーコ専用ガンメン”は、画面に出てきた事は出てきたが、活躍があるわけではなく、また敵四天王の合体ダイガン“ドテンカイザン”にしても「合体した途端に必殺技を喰らってやられた」というもので、どちらも食い足りなさが残りました。TVシリーズを観てきた人へのサービスカット(もしくは客寄せ要素)だったのだろうとは思うけど、純粋にあれでは足らないと思う。冒頭の銀河大戦シーンにしてもそうなんだけど、もっとじっくり見せて欲しかった…というのが正直な感想です。

 そのようなわけでして――新規映像はものすごいのだけれど、そのためだけに行く価値があるかというとちょっと微妙(逆に本編が物足りなくなってしまう諸刃の剣)。ストーリー的なものを求める人だと、TVで十分という気がしないでもない。ただ、やはり画面から伝わってくるエネルギーというか熱意というものはいまだに衰えを見せておらず、この作品がいかに愛され、力を注がれて作られているかという、その良い再確認にはなると思います。

 後編の“螺巌篇”はロージェノムとの対決からアンチスパイラル編へとなだれ込んでいくのでしょうが、この“紅蓮篇”の反響がどれほど反映されるか興味深いところです。興行成績がふるえば、ひょっとすると新規部分はさらに増える可能性もあるでしょうし、ふるわなければ単なる総集編で終わってしまうか…。
 個人的には第四部(VSアンチスパイラル)のくだりが大好きなので、あの辺をどう調理してくれるのか今から楽しみ。後編の公開は来年のゴールデンウィークとやや先になるそうですが、それだけの期間が置かれるという事は、ひょっとするとひょっとして…?

省みたその先には

◆ホビーイベント「キャラホビ2008」に6万7千人来場
 ネタがないもので、一週間も前の記事を今さら取り上げてみる。
 主催者側の発表によれば、今回の来場者数は30日が約31,000人、31日が約36,000人となっており、2日間合計で約67,000人が会場に足を運んだ。動員目標とされた7万人には届かなかったものの、2007年の前回大会の総来場者数である約52,000人からは大きく数字を伸ばしているとの事。
参照:http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/09/04/charahobby/index.html

 いやぁ〜31日は36000人も来ていたのか…。ワンフェスがだいたい5万人弱の来場者数なので、そうするとワンフェスよりも狭い会場で行われたキャラホビの人口密度ってのは相当なものだったわけだ。そりゃあ、あれだけの混雑もしますわなぁ(笑。

 でも、そうしてみると――幕張メッセでワンフェスの開催なんて無理なのではなかろうか。
 先に起こったエスカレーター事故のおかげで、次回は開催中止(らしい)、その次は東京ビッグサイトが貸してくれるか分からないというので会場が変更になる可能性もあるらしく…次の候補地として幕張メッセが上がっているらしいのだが…単純に考えても会場のキャパシティが足りないと思う。もちろん、ホールをいくつかに分ければその問題は解決するだろうが、その場合は当日の運営(会場への誘導など)に相当の負担がかかるような気もするわけです。

 で、何が言いたいのかっていいますと、結局のところは「ビッグサイトで継続して下さいよ」って事。
 手前味噌な話で恐縮ですが、幕張メッセはやはり遠い。交通の便も決して良いとはいえず、都内から向かうのでさえも結構な苦労がありました。また、キャラホビにおいて“造形ブース”とされているアマチュアディーラー卓の閑散としていた事は記憶に新しく…「肝心の部分に人が来ない」っていうのは明々白々だったのであります(中には転売品獲得を目的としたダミーディーラーも混じってたんだろうけど…)。

 まぁ…イベントの性質が根本的に違うから、キャラホビとワンフェスを同列に語る事は出来ないのですが、それにしたって幕張のあのホールでは純粋に無理だと思う。だから――海洋堂の偉い人には、どうか次回のワンフェスもビッグサイトで開催できるよう尽力して頂きたいものです。こう思っている造形ファンは決して少なくないはず…う〜ん、ちと苦しいかな(苦笑。


◆ベストセラー公認会計士を迎え「オタク大賞R2」開催
 “R2”ってなんじゃそら、と思わず笑ってしまったこの記事。なんでも、年1回行われている「オタク大賞」のスピンオフ企画として、オタク版ニュースショーをコンセプトにしたトークイベントなのだとか。
 内容としては、今年起こったおたく的ニュースを取り上げ、「川内康範死去」「秋葉原露出アイドル逮捕」「『週刊ヤングサンデー』休刊」「宮崎勤死刑囚に死刑執行」「赤塚不二夫死去」「PS3でアニメ配信発表」「国際ガンダム学会発足」「押井守監督『笑っていいとも』に出演」「ワンフェス会場エスカレーター事故」といった最近の出来事のほか、『崖の上のポニョ』『スカイ・クロラ』といった話題作が俎上に載せられた――との事。
参照:http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/09/09/otaku/index.html

 テーマとして取り上げられたのはずばり“金”。
 普段なかなか公には話されない、オタク業界の様々な金額にまつわるエピソードを披露され、ゲストとしてベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』などで知られ、自身もアニメファンの公認会計士・山田真哉氏が参加し、各ジャンルを受け持つ出演者から「テレビアニメの制作費」「アニメの原画・動画の値段」「フィギュア原型の制作費」「ガレージキットの原価」「改造ガンプラの落札価格」「PS3用ゲームの制作費」などの意外な相場が明かされたのだという。

 なかなか興味深いイベントのようですね…。次回の「オタク大賞R」は秋ごろの開催を予定で、年末年始には本家「オタク大賞」も行われる予定となっているそうです。行くつもりはないけれど、なかなか面白そうなので、ネタを拾うためにもちょっとアンテナを伸ばしておいてみようか知らん(笑。



 今日も一日、良い天気でした。日射しは相変わらず強いのですが、湿度がほとんどなくなったのはやはりありがたい。気分的にはあいかわらずくすぶっているのですが、体力的にはそこそこという感じです。
 でも、なんだか最近何事につけても“楽しさを感じる心”が失せてしまったのが自分自身でもちと気にかかります。極力、楽しめる事を模索して表へ出ようとはしているのですが、身体は「眠っているのが一番だ」みたいな感じで反応したり…。薬は効いているのでしょうが、ひょっとすると今以上には良くならないのかなぁ…。次回の通院日にまた相談してみるしかありませんな。

秋晴れとは言うけれど

 ここ一年ばかりマイブームになっている「旧・ドラえもん」ですが、最近では、例によってニコニコ動画にて数多くの笑えるMADを掘り出しては、自らへの癒しとしています。私が好んで観るのはいわゆる“ブラックユーモアもの”なんですが、どうにも無性に笑えて仕方がない。検索タグには“作者は病気シリーズ”なんて書いてあったりするのでありますが、そういうのが面白く感じるってことは…きっと自分自身病んでいる証拠なんだろうな〜とか思ったり思わなかったり。

 例えばこんなのが最近のワタクシ的ヒットなのです。


 ※流血描写大量にあり。閲覧注意。

 「3Dムービーメーカー」っていうソフトを使って作られたものらしいですね・・・
 内容はともかくも、こういうのを一本仕上げられる技量にはただただ感服するばかり。



 さて、今日は天気予報の通り、一日さわやかな陽気でした。心なしか心身の具合もいいみたい…。
 ネタがないときはしょっちゅう天候の事ばかりを話題にしている私ですが、身体の調子と空模様っていうのはあれで案外比例しているのかも知れませんね。私に限らず、蒸し暑い時は多くの人々がぐったりだろうし・・・。

 でも、西日が射す頃には、部屋の温度は結局30度近くまで上がっていたりする皮肉な現実。
 まぁ、湿度が低かっただけマシってものですかな。

善悪の彼岸

■コードギアス 反逆のルルーシュR2#22 皇帝ルルーシュ
 あの“ラグナレクの接続”から一ヶ月後、ブリタニアの新たなる皇帝として君臨したのはなんとルルーシュだった。スザクは彼につき従い、お互い何かを模索している様子。ギアスの力でもって他勢力を次々と支配下に置いたルルーシュは、ついに、かつて自らが築き上げてきた超合集国と対峙する。その一方で、行方をくらませたシュナイゼル一派は、これらに対抗するべくして天空要塞ダモクレスを起動するのだった。世界はいったいどこへ向かっていこうとしているのか…。

 というのが今回の大まかなあらすじ。なんつーか、もう滅茶苦茶だなこのアニメ。

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 Aパートの見どころは、ついに満を持しての登場となったランスロット・アルビオンによる華麗な瞬殺劇。
 ようやく出撃したナイトオブフォーとトゥエルブは、その乗機さえ描かれずにあっさりとご退場。最強の名をほしいままにしてきたナイトオブワン・ビスマルクも、未来視のギアスを発動させてこれに挑むもののあっさりと返り討ちにあい、真っ二つになって御臨終。もうスザク大活躍の回なのですが、不思議と今まで感じていた鬱陶しさはなし。やはりある線を越えて吹っ切れたからなのか、ルルーシュと敵対しなくなったからなのか…。いずれにせよ、世界最強の高校生コンビが誕生し、それによる世界の統一が始まったのである(まるでガンダム某みたいだ)。

 彼らがなそうとしている事の真意はまだ描かれていないのだが、どうやら自分達がひたすら汚名を着る事によって、ユーフェミアの虐殺事件をはじめとし――ひいてはブリタニアという国の犯してきた罪を過去のものへ追いやろうという魂胆があるらしい? でも結局のところ、やろうとしている事は“世界征服”にすぎないんだよね。
 超合集国との会談の場においても、「上に立つ者に必要なのは壊す覚悟だ」などと言ってのけてくれましたが、個人的には、もういい加減そういう物語の転がし方はやめてくれませんかと言いたかった。どうもわざとのように戦果を広げている感が強いのであるが、その一方でシュナイゼルが発射したフレイヤによる首都壊滅の報を聞いた時は「先手を打たれたか!」って…。ダモクレスの存在も知っていたようだし、それならなんで対策を講じておかなかったのやら。ううむ、ルルーシュが何を考えているのかさっぱりわからなくなってしまったぞ。

 物語はいよいよ最終局面に突入するわけなのだが、どうにも広げすぎた風呂敷を上手くたためていない感ばかりが強まって困ってしまう。ギアス能力や神、遺跡についての魅惑的な謎ときは本当に21話のそれで全部かたをつけたつもりなのだろうか。個人的には全然納得がいっていないので、今一度それらに触れる展開が用意されている事を強く望みたい。なんだか、色々と勿体ない作品になり下がってしまったなぁ…。

今日も今日とて雨が降る

 蒸し暑い気候のせいか一日中かったるくてしょうがありませんでした。
 おまけに夕方からは雷が鳴り大雨が降り…といつもの“ゲリラ豪雨”。私の住んでいる地域じゃさほどのものにはならなかったのですが、大雨洪水注意報が出ていたので、場所によってはまた災害が起こっていたのかも知れませんね。7時のニュースによりますと、8月下旬から続いてきた大荒れの空模様は今夜でようやく一区切りつき、明日からは秋晴れになるのだとか。まぁ、よかったよかった。


・劇場版 天元突破グレンラガン紅蓮篇公開
 そういえば昨日から公開されていたんですよね。「舞台版ドラえもん」のことばかり考えていてこっちの事をすっかり忘れていた。見に行った人の感想を読んでみると、前半はTVの総集編で後半は完全新規のものになっているのだとか。
 この手の映画は上映館も少ないし、その期間も短いからなぁ…で観に行くのであればできるだけ早いうちにいかねばなりませんね。8月は中旬に体調を思いっきり崩してしまったおかげで、「ハプニング」も「スカイ・クロラ」も結局見ずじまいだったからなぁ…その分今月は観たい映画を観に行くつもりです。話題の猫映画「グーグーだって猫である」や「20世紀少年」も気になりますな。

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・公開前にボルテージは最高潮!! 「グレンラガン【紅蓮篇】」前夜祭イベントレポ!
・劇場来場者特典決定!


・「目黒のさんま祭り」大盛況−無料さんまの行列は五反田駅近くまで
 品川経済新聞より。目黒駅東口近辺で本日、第13回「目黒のさんま祭り」が開かれた。
 同イベントでは、岩手県宮古漁港直送の新鮮なさんまを6,000匹を用意。その場で炭火焼きにして無料で来場者に振る舞われ、午前11時時点ですでに五反田駅へと続く上大崎3丁目の交差点まで行列が続いた――というもの。

 これね、一度は行ってみたいなと思っているお祭りなのです。「目黒でサンマ」って、何にも脈絡がないのだが(あの有名な落語が由来なんでしょうな)やはり炭火で焼いた魚を無料でふるまってもらえるっていうのは大きい。昼のニュースでも取り上げられていましたが、三時間近く並んでようやくゲットするほどの人気ぶりなのだそうで…いやはや、ワンフェスなんかとは比べ物にならん盛況なのですな。仮に並んだとしても私の身体じゃもたんかも(笑。



 夜も更けて…雨は上がったけれども同時に蒸し暑さがぶりかえしてきて参った。
 顔に手をやれば汗と皮脂がじゅくじゅくと染み出しているほどだし、まったくもって嫌な気候です。
 こんなんじゃあ本当に体調崩すよなぁ…。かといってエアコンつけっぱなしってのもアレだと思うので、日中は極力使わないようにしているのですが。基本的に就寝前に二時間程度ドライで冷やすぐらい…。ウチのエアコンは、なんでか“冷房”よりも“除湿”設定にした方が気持ちよく冷えるんですよ(笑。

 それにしてもここ最近の記事の内容が酷い。文章も滅裂だし…医師の言うように「薬で思考力が低下している」ってのはやっぱり本当なのだろう。こういうところにその弊害が表れているっていうのも皮肉な話だなぁ。

復讐終局

■魔王#10 一族の崩壊…死のラストカード!!
 最終回直前ですが微妙な回。もうすでに成瀬が直接かかわる事件じゃなくなっているためかな。
 「宗田を殺したのは自分だ」と言い張る葛西の無実を証明するために奔走する直人が、そのさなかに出会った成瀬=真中友雄に対して頭を下げるシーンは印象的だが、「11年間ずっとあやまりたかった」というセリフはなんか変。「第三話の時点まで事件の事忘れていたじゃないですか〜」って突っ込みがどこからか聞こえてきそうだ。このドラマ、途中から脚本家が変わっているのだそうだが、そういう部分のつじつま合わせが出来なくなってしまっていたみたいですね…。

 物語の着地点がもう見えてしまっているというのも大きいな。今回も色々と進展があったり、今まで伏せられていた事が表沙汰になったりという起伏はあったのだけれど、いずれも消化試合のような感覚が強く、観ていて面白いとは思えませんでした。いや、基本的にはものすごく面白いドラマなんだけど、それゆえに、どんどん減衰していく物語が観ていて無惨だなと感じます。

 それにしてもだ。捜査が相変わらずサイコメトラーしおり頼みなのはなんとかならなかったものかねぇ。
 なにはともあれ次回でいよいよ最終回。ついにターゲットになった直人はどう動くのか。
 公式サイトの記述によると、成瀬領の復讐の本当の目的が明かされる――との事だけど、さらにひと悶着あるって事なのか。期待して待ちましょう。

  

舞台版「ドラえもん のび太とアニマル惑星」観賞

 かねてより予約してあった「舞台版ドラえもん」を観に、池袋は東京芸術劇場まで出かけてきました。

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 現地到着は開場直前の午前11時前。会場である中ホール前には既にそこそこの人だかりが…やはり題材が題材だけに親子連れが多かったですね。でも、中には私のような好事家(と言っていいものか)らしき人もちらほらと。昼間の公演だったせいか、いかにも演劇ファンと言うような感じのお客さんはあまり見ませんでしたが…やはり天下の「ドラえもん」ですからね、そうはいっても老若男女問わずですよ。それが真っ当な事だと思う。

 で、開場。パンフレットを購入してすぐに自分の指定席へ行ったのだが、これはちと失敗だった。
 なんでかって言いますと、パンフレットは劇場内でも出演者の方が販売して歩いていたんですね。どうせならそういった人たちから買いたかったかな〜とも。また、上演までの30分間は、エキストラ出演者たちによる主題歌の即興演奏がなされたりと、落ち着いた雰囲気ではなかったものの「来場した人々を最初から最後まで楽しませよう」という姿勢が見て取れ、非常に好印象でした。



 ここからは作品についての感想。一口に言えば「これだけのものをよく作ったな」という印象でした。
 とにかく、原作――というかアニメ映画版に忠実な作りになっており、ストーリーはもちろん、シチュエーションやセリフ回し、演出の一つ一つに至るまで完全コピーのなされた舞台となっていました。これの良し悪しについては後述させていただきますが、かつて映画館でアニメ版を見た自分のような世代にとっては、「あの場面をこういう演出で再現したか!」という“目からうろこ”の感覚を味わう事が出来たのではないかと思います。

 出演者は軒並みハマり役だったかと。着ぐるみで表現されたドラえもんはさすがに無理があったものの、いずれも原作のイメージを損なわない…どころか漫画の中から飛び出てきたかのような鮮烈な印象を残してくれました。坂本真(のび太役)も良かったが、特にすほうれいこ(しずか役)、小林顕作(スネ夫役)の両名は抜群に素晴らしく、劇中では特に目立った活躍がないにもかかわらず「これだよ、これ」と思わずうなってしまうほどのハマり方だったのではないかと。脇知弘(ジャイアン役)はあまりにもそのまんますぎでしたが(笑。

 また、脇を固める出演者も光っており、私個人としては平野勲人(チッポの父役)、澤田育子(のび太の母役)が特に目を引きましたね。後者はTVドラマなどでもおなじみの役者さんですが(かの「セクシーボイスアンドロボ」にも出演)前者は初めて知りました。よく通る低めの声がものすごく素敵な、同じ男から見ても惚れ惚れとするような男優さんでありました(パンフレットの紹介を読む限りでは舞台メインの役者さんのようですね)。

 演出方法については賛否両論ありそうな感じかなぁ。場面転換や乗り物の表現には、黒子や書割を使ったりという、わりと“古典的な手法”がとられていたのですが、あれを安っぽい、手抜きだと撮ってしまうとこの舞台はちとつらいのではないかと思う。特に、「ドラえもん」といえば欠かすことのできないタケコプターでの飛行シーンなどは、一部は役者さん自らがワイヤーアクションを駆使して飛ぶのであるが、大半は“棒の先につけた小さな人形を動かす”という随分と割り切った記号的演出で処理されていました。ああいうのをユーモアとして楽しめるかどうかですな(私は受け入れられた方です)。

 しかし、そんな安っぽい演出ばかりではないのがこの舞台の醍醐味。中でも、透過スクリーンを使用した“映像による演出”は随所で効果的に使われ、舞台演劇と映画との不思議な融合感を味わう事ができました。
 惜しむらくは――クライマックスシーンにおいて、その映像が多用されまくったため(惑星間を“星の船”で移動するシーンなどは、アニメ映画の映像をそのまま使用)、「あれ、これじゃあわざわざ舞台演劇でやる意味がないじゃない」とも思ってしまった事。これは先述したように「アニメ映画版の完全コピー」を目指したが故にそうせざるを得なかった弊害と言えるでしょう。私は嫌いな手法じゃないんだけど、ちょっと意地の悪い人があの一連のシーンを見たら、「な〜んだ」と言ってしまうかもしれませんね。

 せっかくなので私もちと意地の悪い意見を書かせてもらうと、終盤におけるコックローチ団との戦いのシーンが、まるで遊園地におけるヒーローショーのようだったのが残念無念。客席側からあらわれる敵兵士や、凝った作りの空気砲、挿入歌など・・・色々と工夫は凝らしてあったんだけれども、それゆえにごった煮感が強くなり、「ああ、こういうのは作り慣れていないんだな〜」と思ってしまいました。全体的にハイテンポだったから、中には、クライマックスに向けての流れを理解できなかった子供の観客も多かったんじゃなかろうか…。



 音楽面では、森雪之丞氏の手がけた主題歌「ハッピーディズ・ハッピー」が最高に素晴らしく、あれ単体でCDが欲しいぐらい…。この舞台は、すでにDVDの発売が決定しているから買ってみるのも一興か。収録されるのは東京公演のそれということで、今日の客席にはカメラが大量に並んでいました。あれはまさかとは思うが今日だけってことはないでしょうなあ。東京での公演がなされている間は、毎回でないにせよ収録はなされるんでしょうし(で、最終的な編集がなされると)。

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 公演終了後、アンケートを書き終えて外に出てみたら、な! なんと! 演出を担当された鴻上尚史先生がおられるではありませんか! 何人かのファンの方たちとあいさつを交わされており、私も握手していただきました。さすがにサインは×だったのですが、これはまあしょうがない。あれだけの規模の人数のいる所で一人にサインなんて始めたら、それこそキリがなくなっちゃうものね。
 それにしても…。演出家自らが公演後に姿を見せてお客と話をするなんて…これが感激の、もとい観劇っていうものなのか。普段は舞台演劇などは観に行かない自分からすると、なんだかとても不思議な感覚ではありますが、それ以上に感動しました。役者さんや演出家を肌で感じられるという、演劇とは本当に素晴らしいものですね。これを機に、もっと色々と目を向けてみようかと思います。でも、観劇ってお金がかかるんだよなぁ〜(笑。

脳を休めよう

 今日は通院日、ということで午後からちょっとばかり出張ってまいりました。
 本当ならば来週の火曜あたりに行こうかと思っていたものですが、実はここ数日、飲んでいる薬の副作用によるものか“排尿障害”らしき兆候が出始めていたもので、心配になって今日行ってきたというわけでして。

 残尿感があったりするならば膀胱炎の疑いがありとの事だが、それはないし、もしくはここ数日の蒸し暑い気候のおかげで水分が別のところへ取られてしまっただけ――なのかもしれない。なので、医師の所見によると、今しばらく様子見との事…。むしろ薬はきちんと飲むように強く言われてしまいました。「なによりもまず大本を断ち切らねばならない」とは医師の弁なのですが、色々と身体症状も多いもので、そこだけは不安なのだよなぁ。

 また、つい先日図書館へ行ったはいいが、本がろくに読めないor理解できなくなったことについて話してみましたらば、それは薬で頭の回転がゆるくなっているせいなのだと明確な回答を頂きました。今はストーリーを追うような小説や論文の類は読んではならず、読むとするならばそれこそ漫画や映画雑誌のような簡単なものにするように――との事。これはTV番組にも同じことが言えて、サスペンスものなどは極力避けるように、という…って、今夜の「魔王」はどうしよう(苦笑。

 しかし、だ。こういう指示が出た以上、このblogの記事も今しばらくはのんべんだらりとした「どうでもいい雑文」で埋め尽くされることになるのかな。ここ数週間、TV番組の感想を書いていても、いまいち筋の通ったものが書けないなと思っていたが…それもこれも薬の副作用でハナっから無理な事だったわけね。頭を使った作業が難しいというのもなんだか悲しい事ですが、薬のせいじゃあ仕方がない。今しばらくは適当な記事でお茶を濁すか、もしくは無理に更新しようとしないのが無難――っということですかな。思い切ってしまえば心も軽くなるってなモンですが…生来の性格が災いして「一日一記事は書かないとなんだか気持が悪い」っていうのもあるのです。困ったものですな…。
 
 さて、明日は待ちに待った「舞台版ドラえもん」を観に行く日です。薬さえきちんと飲んでいれば外出には差し障りはないので大丈夫でしょう。問題は舞台への集中力が続くかどうかなんだよね。内容が内容だけに子連れの客も多いだろうし、そういうのが神経に触らない事を祈りたいものだ(笑。



 そういや、つい先日の9月3日は「ドラえもん」の誕生日でもありましたね。TV朝日の水田わさび版ドラえもんでも誕生日スペシャルをやっており、暇だったものでついつい最後まで見入ってしまいました。「ドラえもんの青い涙」というタイトルで、内容はオリジナルストーリー。さほど斬新なものではなかったのだけれど、ドラえもんのちょっとした恋愛劇を爽やかに描き出した良いものでした。
 旧作のリメイクが大半になっている水田わさび版ですが、こうした完全新規のエピソードがもっと増えてもいいのではないかなーと(映画「緑の巨人伝」も悪いとは思わなかったし)。ちなみに、8月に放映された「しかしユーレイは出た」は、原作の持ち味を殺すことなく描き切った良いリメイクでしたな(笑。

 なお、「ドラえもん」は2009年春にTVアニメ30周年を迎えるとの事(日テレ版は当然の如くなかった事に)。それにあたって、過去放送されたエピソード2073本から、「心に残っているエピソード」を募集し、今後、“TVアニメ傑作30”として放映するのだとか。公式サイトでは全エピソードのリストを見ることができ、当然ながら大山のぶ代時代の物もみられるのですが、はたしてそれらがエントリーされるのかは甚だ疑問が。30周年を迎えるわけですし、ここは思い切って過去作品にも今一度スポットがあたると良いのですが…どうだろうなぁ。
参照:http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/contents/30year_list/cur/top.html

 私的予想だが、あの“きれいなジャイアン”の登場する「きこりの泉」はまず間違いなくエントリーされると思う(リメイクもされてるし)。個人的には…そうですねぇ、藤子先生のおたく趣味がさく裂したようなエピソードが好きだったので、鉄道模型をメインに据えた「ポップ地下室とフエルミラー」や「ジオラマ大作戦」あたりを推したいところ。

守護者たちの軌跡を尻目に:オンライン編-107-

 「二周年サンクスフェスタ」で盛り上がっている(?)PSUではありますが、私は今月は活動をお休みする事にし、先月末で利用料の支払いを一時停止しました。「イルミナスの野望」は昨年末から始めたので…およそ9か月ぶりの休止期間の訪れですな。プレイ時間はメインキャラだけで1160時間を越えでおり、思えばよく遊んだものだ(笑。

 でも、さすがにここ二カ月ばかりのイベントはつまらなすぎたかな。
 7月から配信された「ヴィヴィアン育成」に関しては、イベントクリアによって取得できるSUVウェポン目当てでやっていたようなものですし(しかしあまり役に立たないアイテムだった)、ゲーム自体が面白いかというとさすがにもう、ね・・・。で、今回の「サンクスフェスタ」である。公式サイトにおける発表を見てみても、今回は何かアイテムがもらえるわけでもないし、報酬期間があるわけでもない。というわけなので「躍起になるだけ無駄かな?」という結論に至ったわけで。
 イベントの開催期間の終了も、ちょうど今月の末になっていますし――休むにはちょうどいいでしょう。25日に(あるであろう)配信される内容によってはさらに休むかも知れませんが(苦笑。

 それにしても今週の配信は「守護者たちの軌跡δ」という事ですが…中身だけは気になるんだよねぇ。
 ゲーム内における知り合いとも会えないのが一番寂しい事なのですが、私は約一か月の間これに耐えられるのか? オンラインRPGをやらないと、夜が結構暇である事に気づいたりして手持ちぶたさな今日この頃。この寂しさに耐えきれずに9月中にまたログインしてしまったら(利用料の支払いをしてしまったら)私の負け。10月まで耐えきったら自分の勝ち、ってなモンですな。

 「人に勝つより自分に勝て」とは、かの嘉納治五郎の言葉でありますが、たかがゲームでこんな格言を思い出す私もいかがなものかと思う。まぁ、そんなわけでして…PSUのプレイ日記もしばらくお休みになります(といっても、今まで大したこと書いてきてないけどね)。

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職業:オレンジ畑を耕している

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