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破壊天使、再臨

 先日の記事に引き続き、秋のアニメ新番組の視聴は続く。週末なので数も多いのだが、その中でも「これだ!」というのはそうそう見つかるものではない。今回は個人的期待作品「機動戦士ガンダムOO-2ndシーズン-」および「かんなぎ」「ケメコデラックス!」を取り上げてみたいと思う。

・機動戦士ガンダムOO(セカンドシーズン)
 待望のセカンドシーズン開始。前期ははっきり言ってつまらないの極みだったのだが、今回観てみたら…これが意外や意外に面白くて困ってしまったというのが正直なところ。第一話の内容は、ファーストシーズンとの橋渡し的なものになっており、主人公・刹那が再び戦場に戻ってくるまでを主軸にして、新たに発足した組織・アロウズとソレスタルビーイングの存在、そしてガンダムエクシアからダブルオーガンダムへの交代劇までが描かれていました。
公式:http://www.gundam00.net/

 ちょっと詰込み気味ではあったかな…。今後への伏線であろう気になるシーンが色々とてんこもりであり、半年間の仕込みはばっちりだったのではないかと。特にキャラクターに関しての描写が多めで、かつてガンダムスローネによって片手を失ったルイスが、いつの間にかアロウズのMSパイロットになっていたり(しかも薬漬け…)、何事かを企むリボンズの元にティエリアのそっくりさん(リジェネというらしい)がいたり、そのリボンズに王留美が接触していたり…。個人的にはグラハム・エーカーと思しき仮面の男の動向が気になりますね。

 ただ、分かりづらい点も相変わらず少なくはなく…アロウズの襲撃を受けていた人攫い集団(カタロンとかいわれていましたな)がなんだったのか、など説明不足な部分はやはり気になるところ。ファーストシーズンでもそうだったが、場面の切り替わりが急激過ぎたりと、そういう面でこの作品が損をしているのは間違いないと思う。

 そういうのが如実に表れてしまったのが今回のラストシーン。死んだはずのロックオン・ストラトスに刹那が会いに行く場面なのですが…あそこにいた人物はロックオンじゃなくって、その双子の兄弟だった模様。なんでも、ファーストシーズンの時点でその伏線は描かれていたらしいのだが、正直全然記憶になかったなぁ。ロックオンは死んだけど、双子がいたから今後はそっちで続投します…ってのも随分と乱暴なやり方にも思える。“描き方の問題”として、今後はもう少し考えて行って欲しいなとも思うのであるが、いかがなものであろう…(なんだかんだでティエリアも生きてたし)。

 そのようなわけで、問題点はないとは思わないけれど、期待していた以上の面白さはありました。
 作画も動画も文句なしに素晴らしいものだったし、このクオリティで「ガンダム」を観られるんなら多少のナニは目をつぶってもいいかな〜なんて(笑)。次回以降が楽しみです。


・かんなぎ
 こちらも東京MXTVにて、なんとな〜くTVをつけておいたら始まったので視聴してみたもの。良くある萌えアニメか…と思っていたが、これは面白かった。細かいところまで良く動くし、生活感の描写もGood。あまり瑣末な点にこだわったりせずに見れば、相当面白い作品なのではないかと。シリーズ構成には、「ガン×ソード」の倉田英之氏が関わっているとの事なので、非常に安定した作りを楽しめると言えるのではないだろうか。
公式:http://www.nagisama-fc.com/anime/

追記:EDの映像になんかデジャヴを感じると思ったら、本作品はあの「涼宮ハルヒの憂鬱」を手がけた山本寛(通称ヤマカン)監督の新作でした。どうりでOPもダンスだし、色々とよく動く丁寧な作りになっているわけだ…。こりゃあアニメファン的には、今期一番の期待作として認知されているのかな? とにかく、面白いことには変わりないので今後も視聴継続決定ですな。


・ケメコデラックス!
 TVKにて視聴。よくある“押しかけ女房系”のストーリーであり、お約束がてんこ盛りのラブコメディー。OPとEDは映像、歌共にインパクト抜群で一度見たら、あのケメコという謎の物体ともども忘れられないことでしょう。
 私は何の事前情報もなく見たので何が何やらさっぱりだったのですが、アクションシーンはよく動くし作画も美麗。本作品もアニメファン的なニーズを満たした作品だと思うのですが、世間の反応はいかがなものか知らん。にしても、これはロボットアニメ…になるのだろうか(ならんだろう)。
公式:http://www.kemeko.jp/

俺が正義だ

 秋のアニメ新番組の放映が続々と開始されました。さすがに全部を追いかける事は出来ないので、気になるものをいくつか視聴。その中からさらに視聴を継続するものを絞っていくわけですが…今期はいかがなものか知らん。ロボットアニメなら無条件で見ちゃうんだけどね(笑。

・鉄のラインバレル
 今秋一番の期待作品。平井久司のキャラデザインと、CGで描かれたロボットパートという、ある特定の層には大受けすること間違いなしの作りなのが心憎い。第一話では、各キャラ立てに各種勢力の紹介、そしてラインバレルによる戦闘までをきっちりと描き、はっきり言って非常に楽しめました。わけの分からないまま振り回されがちな作品が多い中、こういった良い意味での“王道”作品の存在は貴重ではないかと。
 主人公の設定にしても、事前情報で見聞きしていた「頭脳明晰な優等生にして、不良たちのボス」という嫌悪されがちなそれではなく、あくまでも「ラインバレルの力を得たことによる増長」というものがしっかりと前面に押し出されていたので、さほど厭味な印象がなかったのは良かった。主人公を好きになれないと色々とつらいですからね(笑。
公式:http://www.linebarrels.jp/

 問題は製作があのGONZOだという事だ。今のクオリティが続けばいいが、いつもの調子でやられると、絶対に後半グダグダになってしまうのが目に見えているのが痛い。ただ、今回は谷口悟朗がクリエイティブプロデューサーとして参加しているので、そういった心配は…いや、「コードギアス」終盤のゴタゴタを観てきた身としてはかえって心配か。おそらくは2クールやるのだと思うけど、なんとか最後まで走りきっていただきたいものです。また、玩具展開も大きく予定されているらしいので、個人的にはそちらも要チェック、なのであります。


・キャシャーンSins
 テレビ埼玉にて視聴。かの名作「新造人間キャシャーン」のリメイク…という事なのだが、はっきりいって世界観も設定も何もさっぱり分からん! 説明不足が行き過ぎていて、第一話なのにただ振り回されるだけというのは正直勘弁してほしかったなぁ…。ただ、滅びに向かってゆく荒廃した世界観は、押井守のOVA「天使のたまご」をちょっと思わせてなかなか魅力的。雰囲気は素晴らしいと思いました。
 主人公・キャシャーンの記憶や目的がはっきりしないのが、この作品を「分からなくしている」最大の要因だと思うのだが、そうすると、視聴者はキャシャーンと共にあの荒廃した世界を歩き回り、自分探しにつきあう…というのがこの作品の見方の一つと言えるのかもしれない。とりあえずは今しばらく視聴を継続してみようかと。
公式:http://casshern-sins.jp/


・機動戦士ガンダムOO-天使たちの軌跡-
 先日放映された総集編。なんとたったの30分で第一シーズンをまとめてしまいました。カットされた下りも多く…イオリアの計画やアレハンドロ・コーナーのシーンは完全になかった事とされていてTVの前でズルボテとこけましたさ。それほどまでに中身のないアニメだったって事なんでしょうなぁ。間もなく放映が開始される第二期ではそんな事にならぬよう、しっかりとまとめ上げて行っていただきたいところ。
公式:http://www.gundam00.net/


・テイルズオブジアビス
 東京MXTVにて視聴。あの人気ゲームのアニメ化…という事でちょい期待してみたんですが、ごくごく平凡なRPGをそのまんまアニメにしたような作りであり、出来の方こそ丁寧で美麗だったのだが、それどまりといった感じの凡庸な作品でした。多分、これからゲームと同じような形で盛り上がっていくのでしょうが、原作を遊んだ事のない自分にはあんまり意味のないことかもしれない。視聴継続するかどうかは微妙なところ。
 ところで、テイルズシリーズは過去にも何作品かアニメになっていますが、個人的にはWOWOWで放映された「エターニア」のそれが好きだったなぁ…。あの「金田一少年の事件簿」みたいな舞台設定と展開が面白かったわけです(笑。
公式:http://www.tv-toa.jp/


・地獄少女三鼎
 東京MXTVにて夕方視聴。なんだかんだでよく続いているシリーズ三作目。主人公の閻魔あいって二作目のラストで消滅したんじゃなかったっけ…と思ったが、あっちの世界の住人なので、そういうことはどうやら無関係らしい。アニメの内容そのものは今までのシリーズと大差なく…相変わらず自分本位な恨みでもって他人を地獄に流す人間の身勝手さが描かれておりました。まぁ、毒にも薬にもならん内容なんで、このままゆるゆる〜っと見ていければいいのではないかと。
公式:http://www.jigokushoujo.com/

ついに解禁、モトゥブのレリクス

 ここ一月ばかり離れているPSUですが、来る10月9日に久しぶりの新規配信があるとの事で復帰を考えていたりします。同時期に惑星モトゥブのGBRもまた開催されるとの事で、これでまたちょっとは活気が戻ってくるんではないでしょうかね。というわけで、詳細は以下の通り。

・季節限定イベント「ハロウィンロビー」
・ガーディアンズ・ブーストロード 〜モトゥブ・DROPブースト2nd〜
・惑星モトゥブのフリーミッション「砂丘の楼閣」追加
・配信済みミッション関連(S3ランクミッション追加等)
・アイテム関連(新規アイテム追加等)
・システム関連(星霊運の調整)
参照:http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=758

 この中でも目玉となるのは完全新規ミッションである「砂丘の楼閣」に違いありません。
 各惑星には必ず存在しているレリクス(遺跡MAP)なのですが、どういう理由かモトゥブのだけは今の今まで配信されていなかったのです。存在している事だけはストーリー上で語られていましたが…。まぁ、なんにせよ(出し惜しみされていたんだろうが)遊べるようになるとの事で万々歳。さらなる上級を目指すプレイヤー向けのS3ランクも実装されますし、この具合ならまた再開してみるのもいいかな〜と。

 しかしアレですなぁ。あっという間に二周年を迎え…本当に出尽くしたって感じが濃厚なのは、やはり運営していくうえでは致命傷になっているんでしょうなぁ。残すところと言えば、ストーリーミッションEP3の完結(おそらく用意されているであろうラストボスの実装)。各所カウンターから受けられるようになるであろう逆走フリーミッションの実装。無印PSUから存在してきたミニゲーム(フローダーなど)の実装。今だに表に出てこないアイテムの実装…と、ごくわずかなもの。
 氷侵食イベントなども開催されるかと思っていたが、結局されないままだし・・・ひょっとすると「イルミナス」では氷侵食そのものが“なかったこと”にされているのかも知れませんね。侵食浄化ミッションは面倒なものが多いから、それはそれでかまわないのですけど…勿体なかったかな、とも思う。

 そんなわけで――来る9日のために今から復帰するべきかどうか、悩みどころなのであります。

月下を手直し

 今夏のワンフェスで買ってきた1/35月下(VULCANO製)の修正をしました。
 以前に完成させたときは気付かなかったのですが、どうやら膝パーツをつける箇所を間違えていたんですね。前回アップした写真では膝関節がむき出しになっており…今日まで気付かずにずーっと飾っていたというわけでして。やっぱり資料をきちんと見て作らないといけませんなぁ…でも、特に問題もなく修正できて良かった。

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 後部に大きくせり出したコクピットブロックがまるごとレジンの塊なので、どうやっても自立は不可能。RCベルグの公式サイトにある写真も、よく見てみたら、ガンプラ用のアクションベースで支えているんですね。中空成型になっていればたぶん自立できたと思うんだけど、そうすると今度は強度的な問題や、組み立てにくくなってしまったりしたんでしょうな。そんなわけで私の場合は真鍮線をぶっ立てて、ベースに固定と相成りました。
参照:http://www.rc-berg.co.jp/event.html

 さて、かのB-CLUBからはこの月下をベースにした斬月のフルキットが発売されるとの事ですが、お値段がお値段だけにさすがに手を出す気にはなれません。飛翔滑走翼もついてないしね・・・。一応、ROBOT魂の方で開発が進んでいるらしいので、そっちで発売される事を期待する事にいたしましょう。

たかが一円、されど一円

 巷で話題の“一円パチンコ”なるものを打ってきました。本日の診察にて、担当医師から「まぁ、しばらくは気の向くままに生活してごらん」と言われたもので、ならば前々から興味のあったそれを遊んでみようじゃないか…と思ったわけでして。

 んで、帰り道にあるパチンコ屋へ寄り道して一円コーナーへ。
 一玉一円なので、千円入れればドル箱いっぱいの玉を借りる事が出来、ちょっとびっくり。適当によさげな台を探してみます…お、「アクエリオン」があったぞ…ってダメだ、先客がいる。その他によさげな台と言えば「冬ソナ」か、でも誰も打ってないし第一興味がない。「エヴァ」? 確率低すぎてもうやる気にもならない(笑。
 そんな中で目を引いたのが「伝説の巫女」という、あからさまにマイナー臭漂うタイトル。前日は16回大当たりが出たという表示が出ていましたが、そんなのは当てにならんのでこの際好みで決めてしまえ。というわけで、巫女大好きフリスキーな私はそこで打つ事にしました。

 負けてもともと。1000円程度であれば、ゲームセンター感覚で遊べればそれでいいや――ぐらいの気持ちで始めたのですが、これが意外や意外に入る。途中からはリーチが連続して大当たり8回、確率変動7回と、まずまずの成績をたたき出しました。おかげさまで出玉はドル箱二つ分に。これなら損をする事はあるまい、と確率変動が終了したところで適当に切りあげる事に。おそらくは裏で操作とかされてたんだろうな〜(笑。

 で、スタッフを呼んで玉を数えてもらったところ、2330玉と二倍以上に増やしてはいたのだけれど、換金レートが低いため、結局は最初の1000円が戻ってきて、あとは景品としておいてあったお菓子をもらう事になりました。
 損はしなかったが別段得をしたわけでもない。この辺のさじ加減はさすが向こうも商売としてやっているだけはありますな。一円パチンコで飯を食おう(利益を出そう)なんて考えたら、いったいどれほどの玉を出さねばならないことだろう。パチプロのような人々はまず寄りつかないんじゃなかろうか。でも、自分みたいなド素人がゲーム感覚でやるぶんには良い暇つぶしになるのかな…。

 パチンコに慣れた人にとっては「金をかけて打っている」という感覚が味わえないのかも知れないけれど、自分のような一見さんにとってはそれでもじゅうぶんに歯ごたえのあるゲームだなと感じました。ゲームのルールもだいぶ理解してきたし、練習にはもってこいなのかも知れません。また機会があったらば遊びに行ってみようかと。

孤独の胸に火を灯し

 9月も今日で最終日。なんだかんだであっという間に過ぎ去ってしまったように感ぜられ、一抹の寂しさが胸をよぎります。ここ数日は急に寒くなってしまったため、今日はついにストーブの電源を入れてしまいました。幸いにして風邪はひいていないのですが、急激に冷え込んだ事によるアレルギー症状でくしゃみがとまらない…。毎度のこととはいえ困ったものです(苦笑。

 私の体調は依然として芳しくなく…薬も飲み続けているのですが、漠然とした不安感は消えず、さらには周囲の物に押しつぶされそうな物理的圧迫感に苦しんでいる有様です。症状が少しずつ変化を迎えているらしいので、それに合った薬も処方されてはいるのですが、まだ完璧ではないみたい…。こんな調子では本当に自分自身が潰れてしまいそうで本当に不安なのだ。でも、こればっかりはどうしようもなく――今はただ医師の言う事を信じて静かにしているほかないといった具合です。

 と、久しぶりに自身について書いてみましたが、こうして文章にしてみると少しは頭の中の整理もつくから、たまにはやった方がいいのかも知れない。
 薬の副作用のおかげですっかり頭の回転も鈍くなり、整合性のある文章やネタを書くことが難しくなりつつあるので、今月は数回更新に穴をあけてしまったわけですが…それでも毎日のように見に来て下さっている方もおられるのは本当に嬉しい限りです。かつてのような活気のある文章がまた書けるようになるといいのですが…まぁ、今しばらくはこんな調子で続いていくのではないかと。ああ、それにしても冷えますなぁ。

秋の番組改変期

◆昨年秋よりも本数が増え、45作品に - 2008年秋期アニメ新番組リスト
 マイコミジャーナルより。備忘録として大助かりなリンク集がありました。
 9月26日時点で判明している新番組の数は45本。大きな節目となる秋の改変期だけあって、夏期の22本と比べるとほぼ倍増。また同時に1年前の2007年秋期(2007年9月〜2007年11月)の40本よりも本数は増加。各種データは作品の公式サイトおよび、放送局のサイトをソースとして使用し、局によって放送日時が異なる作品については、最も早いタイミングで放送されるものを表記した。また地上波初放送となる既発の作品や、単発の特別作品、再放送などはリストに掲載していない。とくに深夜帯の作品は放送時間が変更となるものもあるので注意してほしいとの事。
参照:http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/09/27/anime/index.html

 個人的に秋の一押しは「鉄のラインバレル」。
 他には「キャシャーンSine」や「タイタニア」あたりが気になりますね。

◆銀英伝&マクロスの遺伝子を継ぐスペースオペラ『タイタニア』
 で、その「タイタニア」というのがこちら。田中芳樹の同名小説を原作とするスペースオペラであり、NHKBS2にて間もなく放映開始。監督は『宇宙戦艦ヤマト』『超時空要塞マクロス』『銀河英雄伝説』といった大作アニメを代表作に持つ石黒昇。キャラクター原案には原作小説のイラストを手がけ、『超時空要塞マクロス』では石黒監督を支えた美樹本晴彦が参加していることでも大きな注目を集めているという。
参照:http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/09/27/tytania/index.html

 本数だけは多い昨今のアニメ事情ですが、これらを追いかけるのはさすがに厳しい。
 事前情報だけで「観たいもの」を洗い出すのって、結構重要な作業だったりするのです。
 まぁ、そこまでしてアニメ見たいかって問われたら、返答に困るってのが本音ではありますが(苦笑。



 上のニュースとは関係ない話ですが、本日、長らく続けてきたAmazonアフィリエイトの成果がようやく達成され、ギフト券1500円が贈られてきました。このblogを開設してから早くも三年…。アフィリエイトを始めてから足掛け二年ほど…。これだけ経ってようやく1500円ちょいの紹介料を手にしたって…喜ばしいけれど同時に虚しさも感じないでもない。でも、当サイトからのリンクを踏んでくださった方には感謝の言葉もありません。どこのどなたかは分からないけれど、本当にありがとうございました。

 ただ――アフィリエイトのレポートを確認してみたら、別にうちで紹介している商品が売れたってわけではないのが悲しいところ(笑。聞くところによると「アフィリエイトは踏ませたモン勝ち」みたいな側面があるっていう事ですが、どうもいま一つその仕組みが理解できなかったり(理解できないままリンクだけは貼っているという人は多いんだろうなぁ)。まぁ、少しでも小遣い稼ぎにつながれば細かい事はどうでもよかったりするんだけどね。

日本奪還

 先日購入した「スパロボZ」をざくざくと進めております。現在25話までクリアして百鬼帝国から日本を奪還したところ。まだまだ中盤の序ノ口にもかかわらず「総力戦」って感じがするのはいかがなものか(笑。
 SRポイントはほぼ無視しているので難易度はイージーモードで固定。そのため、いい具合にぬるぬるになって、窮地に陥るような事はほとんどなくなりました。序盤のうちは「今回のスパロボは結構厳しいかな」と感じていたんですがね…この調子が続くのならばクリアも造作ない事でしょう。ただ、いつもながらゲーム後半になると敵の数がインフレを起こすので、それでやる気がそがれるっていうのがあるのです。上手い事処理されていればいいのですが…どうかな?

 今回の作品は、やはり世界観が独特なものになっただけあって、シナリオがやや理解しづらいですね。現在いる場所にしても、位置表示や各キャラクター同士の会話から分かるようにはなっているのですが、具体的な場所が依然として示されないままのものがちらほらあったり(特に「オーガス」関係の地域名に多い)原作アニメを知らない人からはもう???状態なのではないかと。まぁ、その「超時空世紀オーガス」という作品自体も、途中からストーリーが良く分からなくなってしまった惜しいアニメなのですがね・・・。

 超個人的には、ユニットとしての「THEビッグオー」が、かなり優遇された性能になっていて嬉しい限り。シナリオ上での扱いもなかなか良いし、あえて残念な点を挙げるのであれば第一期のストーリーに該当するシナリオをたったの1ステージで終わらせられてしまった事かな(R・Dの出番に意味はあったのだろうか)。
 でも、今回のスパロボでは、以前はよくあった「いるだけ参戦」というのがほとんどなくなっているのが本当に良いと思う。全ての参戦作品が、必ず何らかの形で世界観に関わっているし、どうしても浮き気味な作品はそのぶんシナリオ上での活躍が多めになされているといった感じです。この辺は本当に上手くまとめてくれたな〜という印象であり、今後の展開にも大いに期待が持てるところですね。

 ただ、ゲームを進めるうえでの問題はこれからだ。先述したように、このゲームの常として「後半は敵の数が膨大なものになるため、それだけでやる気がそがれる」というのがいつもつきまとうのです。こうなってくると作業ゲーになってしまうのが最大の難点で…ええ、今のペースであんまり飛ばしすぎるのは考えものかな〜と。今後は少しずつ進めていきたいと思います(笑。

FINAL STAGE

■コードギアス 反逆のルルーシュR2#25 Re;(最終回)
 長かったこの物語もついに最終回を迎えてしまいました。足掛け二年…先へ先へと伸ばされてきた物語の行方は、なんともあっけなく、それでいて王道のようであり…なんともいえぬ解放感と一抹の寂しさを残す結果となりました。正直、ああいう風にするしか物語をまとめる方法としてはあり得なかったんだと思う。だが、劇中でふれられた“ゼロ・レクイエム”の真の意味するところは、とても大きく重いものを視聴者に残していったのではないかと。

 ダモクレスの鍵をナナリーから奪い、世界の覇者となったルルーシュであったが、その真意はというと、結局のところ「自分一人に世界中の憎しみを集約させ、その身を犠牲にすることで世界を解放する」という、ありがちなもの。悪役の務めとしては別段目新しいものではないし、よくあるパターンだったのではあるのだが、本作品の面白さは、そこに「親友同士の殺し合い」という、これまたよくあるパターンを上手くかみ合わせた点にあるのではないかとも思う。
 魔王として世界に君臨したルルーシュを討つのは、仮面の騎士――ゼロ。その正体は一度は戦場で散ったかと思われたスザクである。むろん、スザクの正体もまた明らかにされるべきではなく…ルルーシュを殺した罪と、これからの世界という重荷を背負っていくことになったのである。この辺りについては劇中でしっかりとテーマが語られていたので、今さらここで書き出すまでもないだろう…。つまるところ、「皇帝ルルーシュ」においてスザクが名乗った“ナイトオブゼロ”という名称は、この事を暗喩していたわけである。

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 こうして世界は平和への道のりを歩み始める。振り返ってみれば「機動戦士ガンダムOO」が半年かけてやった事を同じようにしてたどったようにも思えてしまうのであるが、ここに至るまでのルルーシュをはじめとする登場人物たちの紆余曲折を楽しむ作品であったわけでもあるのだから、これはこれで良い結末を迎えた…のだろうと思う。日本も解放されたわけだし。

 まだ残ったままの謎や、釈然としない部分も少なくはないのだが、まずはこの長い長い物語が完結したことを喜びたいと思う。そして、ここまで引っ張ってきた谷口監督をはじめとするスタッフの皆さん、お疲れさまでした。色々と意見したい点は多々ありますが、毎週のようにお祭り気分を味あわせてくれた、とても面白く、現代においては稀有なアニメだったかと思います。続編の製作はまずなされないでしょうが、この世界観や設定を別の形で生かしていっていただければ…というのがささやかな希望だったり。同じように思っているファンは決して少なくないと思うのですが、いかがなものかな・・・。


■マクロスF(フロンティア)#25 アナタノオト(最終回)
 毎回の感想は書いていませんでしたがずーっと観ていました。序盤はありがちネタ満載の「普通のアニメ」という印象。中盤は話が分からなくて「どうでもいいや」という印象。そして終盤で大きく化け…こちらもラストは綺麗にまとめてくれました。完成度という点では「ギアス」のそれよりも高かったんじゃないかとも思うのですが、いかがでしょう。

 最終回で一番驚いたのは、マクロス級同士の戦闘ですな。OPの映像から、バトルフロンティアも変形するのだろうとは思っていましたが、まさか最終回までお預けになるとは思わなかった(笑)。でも、最後の最後で、ヴァジュラの本星でまちかまえていたマクロスギャラクシーとの対決という最高に燃える構図が拝めたので良しとします。結局は人間同士の争いだったっていうのも、着地点がそこそこに見えていたからよかったのかも知れない。それにしても――あのグレイスというキャラは、アニメを観ていて、本当に久しぶりに頭に来るほどの嫌な悪役でしたな。

 とにかく丁寧につくられていたという印象の強い「マクロスF」。今度は劇場版の企画も動き出したのだという事で…まだまだ目が離せません。DVDやブルーレイも良く売れているらしいですし、これはある意味で「ギアス」より続編の可能性高し!? でもその前にスポンサーの関係でパチンコになっちゃったりするんだろうなぁ…(苦笑。

   

彼岸明け

 「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、すっかり涼しくなりました。もう朝晩は上に一枚はおらないと風邪をひきますね。寝る時も毛布一枚だけでは危ないのかも。過ごしやすくなるのと同時に、体調を崩しやすくなる季節の到来でもあります。さて、そんな今日の気になるニュースなどを・・・

◆国文学者 西郷信綱氏、死去
 今朝の読売新聞より。骨太な「古事記」研究などで知られた国文学者であり、文化功労者の西郷信綱氏が25日午後10時35分、急性心不全のため死去した。享年92歳。告別式は30日との事。
参照:http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20080926-OYT1T00726.htm

 享年92歳というご長命であられたわけでありますが、まずはご冥福をお祈り申し上げます。
 私も学生時代には「古事記」「日本書紀」の勉強をし、卒業論文もそちらの方面へ進んだものでしたが、その時に所属していたゼミの先生から、とにかく西郷信綱の本だけは必ずふれるようにと、何度も言われたのを思い出しました。なんせ、本居宣長の手がけた「古事記伝」から仕上げた「古事記注釈」がなければ、今の我々にとっての「読みやすい古事記」の書物というものはあり得なかったのですから。まさに古代文学研究の第一人者。日本はまた、大きな功労者の一人を亡くしたわけであります…。


◆ROBOT魂vsオフシュート 〜スペックでは圧倒してるはず?〜
 おくやみ記事の次にこれを取り上げるというのもなんか変な気分だが、ここはそういうbloigだから仕方がない(笑)。バンダイから12月に発売予定のROBOT魂”ガウェイン”開発についての、ちょっとした裏話。今回は使用されている素材についてです。
参照:http://tamashii.jp/special/robot_damashii/diary/diary.php?eid=00123&level=02

 しかしなんだかんだ言いつつ言われつつも、まさかこうしてガウェインの完成品が世に出る事になろうとはなぁ。今さらながらなんともいえぬ感慨がこみ上げてきます。これもファンの声援が大きかったからこそなのでしょう。また、海外での展開も大きく視野に入れられているらしいので、開発を担当する事業部が違うというのも大きなポイントだったりするのかな。惜しむらくはホビー事業部のプラモデルがジリ貧で終わってしまった事ですね・・・さすがにもう新作は出ないでしょうな…。

追記:先日受注の開始されたサザーランド可翔式は一つだけ購入する事にしました。なお、B-CLUBからは、斬月がガレージキットとして発売されることが決まったのだとか。お値段が半端なく高いので、さすがに手を出そうとは思いませんが…(苦笑。


◆機動戦士ガンダムOO-総集編放送決定-
 第二期の放送を間近に控え、第一期総集編の放送が急遽(?)決定。TBS、MBSともに10月2日の深夜に放送が行われるとの事。二時間ぐらいの尺だろうか。第一期の内容などもうすっかり忘れてしまっているので、ここでひとつ復習しておくのがいいかもしれない。また、二期は面白いものになる事を期待したいところです。
参照:http://www.gundam00.net/rebroadcast/index.html

 番組改編期、ということで――来月から始まる数多くの新番組に注目が集まります。秋の新アニメで注目しているのは、やはり「鉄のラインバレル」。その他には「テイルズオブジアビス」や「地獄少女第三期」などがちょい気になります。色々と見てみたいけれど、いかんせん数が多すぎて追いかける気力がもうわかないんだよねぇ(苦笑。


◆中国が初の宇宙船外活動、独自の技術力誇示
 これもちょっと気になるから取り上げておかねばなるまい。
 中国の有人宇宙船「神舟7号」は、27日午後4時45分(日本時間同5時45分)から約15分間、地球を周回する高度約340キロの軌道上で、乗り組んでいる飛行士3人のうち1人による船外活動を初めて実施し、その模様を国内にテレビ中継。独自の技術力を誇示することで、国際社会に「宇宙大国」としての地位をアピール。また、8月の北京五輪に続く国威発揚で、胡錦濤政権の求心力強化を図った…というもの。
参照:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080927-OYT1T00543.htm?from=top

 う〜ん、前にも書いた事ですが、米ソがもう何十年も前にやった事を今さらやって(いや、やらにゃならないんだろうけどさ)、「どうです、これでわが中国も宇宙大国の仲間入りです」みたいな顔をされたらば、ちょっと失笑を禁じえないかもしれない。
 いや、おそらくはそんな意図はないのだろうとは思うけど、なんだかアメリカとロシアから相当の技術格差のある事ばかりが目立ってしまっているようにも思え、「わざわざ自国で宇宙開発をする意味はあるのだろうか?」と首を傾げざるを得ない部分があるのもまた事実なのだ。それだけ今現在の宇宙開発技術っていうものは、停滞してしまっているっていう証しなのかも知れませんなぁ。

世界の終わるとき

 待望の新作「スーパーロボット大戦Z」が届きました。
 Amazonの配送は相変わらずでしたが、なんとか発売日に手にすることはできたというわけで。

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 で、開封してさっそくプレイ開始。説明書は読まない根っからのO型人間なワタクシ。
 主人公は男女どちらにするべきか迷ったのですが、リアル系ルートを選ぶと出てくるであろうガンダム勢がいい加減食傷気味なので、スーパー系に該当する男主人公の方を選択。まぁ、これはこれで暑苦しい面々のそろうルートになるのですが…(苦笑。

 世界観は今までのシリーズとは一線を画すものになっており、“何か”によって大変動を起こした後の地球と、それ以前の地球の二つの時代で構成されているようです。その“何か”ってのは、「超時空世紀オーガス」に絡んでくるアレなんでしょうが、今のところはまだ不明。最終的にはありとあらゆる次元、異世界が混在する多元世界になるとの事なので…つまりはまぁ…そういう事なのでしょう(原作知っている人ならニヤリとさせられること間違いなしの世界観ですね)。

 ゲーム自体は良くも悪くもいつものスパロボですね。αシリーズやMXなどと比べると、難易度はちと高めかな…。さくさく進む事は進むのだけど、微妙なところで敵のHPが残ったり、精神コマンドを使う局面が限定されるようなバランスだったりと、ただ単に「敵を固くする」というだけの難度UPではないのは好感が持てます。
 でも、個人的には何も考えずにガンガン突き進めるぐらいのヌルヌルバランスが好みなので、今後はちときついと感じるかも。ですので、難易度に関わってくる熟練度(SRポイント)は極力とらないよう努めて…イージーモードを維持するようにプレイしたいなと思います。聞くところによると、それでも厳しい局面が用意されているらしいですけどねぇ。

 そんなこんなで手探りで進めて5話まで終了しました。序盤はザブングル系のキャラクターとキングゲイナーのストーリーが中心となって、「ああ、このまま遠方の地を目指す旅になるのかな・・・」と思いきや、突如としてエウレカセブンの連中が登場してきて驚いた。で、その遭遇の驚きも冷めやらぬうちに、今度は北米大陸に飛ばされて∀ガンダム絡みのストーリーが始まる…という、かなりジェットコースター感覚の強いシナリオであると感じました。
 基本的には、荒廃した未来世界が舞台だった「α外伝」のそれとよく似た展開なのですが、あちらが「異世界に飛ばされる」という展開であったのに対し、今回は「最初から異世界。でも、さらにそこへ…」というカオスな展開になっているため、多くの原作を知っている身としてもちと場面展開は分かりづらかったりもします。悪く言うと「継ぎ接ぎ」感覚、って事になってしまうのかな。この辺は各人の好みによるところも大きいのではないかと思いますが…。

 シナリオでちょっと笑ってしまったのは、「トンネルを抜けたら雪国で、両親は豚になった」という神隠しにかかわる旧い言い伝えがある、などという“ジブリ”ネタが仕込まれていた事。このシリーズ、ゲームとは全く無関係のところで現実でヒットした時事ネタなんかを仕込んでいる事があったりするので、テキストを読むのもおろそかには出来んのです(笑。

 とりあえずは今のペースで進めていくことに致します。まだフォーメーションシステムなどを完全に把握し切れていないので、その辺も勉強しながら…。ただ、序盤はかなりユニットやキャラクターの出入りが激しいらしいので、本格的にシステムを使いこなして遊べるようになるのは中盤戦以降になるようですが…果たしてどうなるものやら。

秋の夜更けの待ちぼうけ

 FC2blogの画像サーバーは本当によく落ちるものだと思う。
 今しがた、ちょっと過去の記事をいくつか閲覧していたのであるが、その大半で「画像が表示されない」現象が多発。しつこくリロードすれば出てきたりもするので、完全に落ちているわけではなさそうなのだが…これでは困ったものだ。いくら無料で使わせていただけるサービスとはいえ、こうも不安定ではさすがに文句の一つも出るってもんさ。頑張れFC2!

 さて、すっかり秋空な今日この頃、いかがお過ごしでしょう。
 私はと言いますと、明日に迫った「スーパーロボット大戦Z」の発送メールが来るのを今か今かと待ち望んでいるのですが、いっこうに音沙汰なし。さすがAmazon。でも、マイアカウントページを見てみると「まもなく発送」扱いになっているから今からキャンセルして、明日店頭で買おうなんて事もできない。Amazon転じてkonozamaとは誰が言い出したかは知らないが良く言ったものだと思う。でも、安く買おうと思ったらAmazonを頼るほかなかったりもするのよね。交通費かけて家電量販店まで出張るのは本末転倒だろうし(苦笑。

 とにかく――今夜じゅうに発送され、明日中に届く事を祈るほかあるまい。

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プロフィール

ahamkara

Author:ahamkara
年齢:20代
性別:♂のはず
血液型:マイペースO型
職業:オレンジ畑を耕している

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