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TAT-CON4、そして浜松町

 色々とあったので間が空いてしまいましたが、去る3月21日(春分の日)に開催されたTAT-CON4のレポートを書かせていただきます。なんでも今回で“東京”での開催は一旦終止符が打たれ、次回以降は地方での開催に移るのだとか。参加してよかったなァ。

 で、向かった場所が、浜松町は産業貿易センター。会場前に列を組みなおす、という事だったので焦らず悠々と現地到着…ものすごい人だかりが出来てました。もっとも――これは別のフロアにて開催された別イベントのものであり、TAT-CON列はセンター前広場の片隅に、ごく少数が。
 時間になって集まったのは、わずか20数名だったとの事。主催者の案内では「今回は列のシャッフルは行いません」…と。そのままぞろぞろとセンターの4Fへ行き、パンフ代(?)の1000円を払って入場。ちなみに私は列の3番目におりました。気楽なものです。

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 目に付いた作品を撮影させていただきました。この作品が会場内で一番自分の目を惹いたかな。素体となる人形に鎧を組み合わせて…というメカニカルなところが良い。結構大きくて、ボークスのカスタマイズフィギュアテイストな印象を受けました。

 ディーラー名は、いずれもメモをとっていなかったので分かりません。「当日飛び入り参加OK」という主旨のイベント(つまり、誰が来るか分からない)なので、パンフにも掲載されていないのです。

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 人物フィギュア二点。共に1/6ぐらいのサイズだったかな。上手くフレームに収めるのは難しいし、下の写真は逆光になってしまい白とびしてるし…。


 会場内は閑散としてました。最初の頃は一般入場者よりもディーラーさんの方が多かったんじゃないかと思うぐらい(笑。ワンフェスのように規模の大きなイベントを先に体験していた私としては、“地区祭レベル”な雰囲気に拍子抜けもいいところだったんですが、この思いは午後になって覆される事になりました。

 また、先月のワンフェスの引き続いて、黒砂堂のHIRO77さんにお会いする事が出来たので、ご挨拶を。色々とご説明をいただきました。情報サイトABC-labo.comの管理人さんとニアミスしてたり(この事はHIRO77さんが教えてくださいました)。
 お互い名前も顔も知らねども(まー、当然ですが)、こうした形ですれ違っているというのは何とも感慨深いものがあります。「袖摺りあうも他生の縁」とはよく言ったものです。

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 これは版権キャラ。「デモンベイン」のメタトロンとか、そんな名前だったかな(うろ覚え)。

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 上の三点は同じディーラーさんの作品。こういったメカ系が出展されているのは正直意外でした。

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 こちらもメカ系。オリジナルの宇宙戦艦とランドシップとのこと。
 右上の青いのが、ちょっと“リヴァイアス”っぽくて格好良かったです。



 会場は決して狭くはないが、参加ディーラー数が少ないため(WHF名古屋と日程が重なった影響もあった模様)、一周するのには5分もかかりません。写真を撮影させていただいて、ちょこっと会話して…それでも一時間消化するので一杯(苦笑。
 黒砂堂さんお勧めの“電動ファイト”は午後から開催になるとの事だったので、それまで外で時間を潰す事にしました。幸いにもすぐ階下では同じ主催者によるTAT-HONもやっていたので、まずはそちらへ…って、すいません、入って5分でギブアップでした(理由の詳細は割愛)。

 外へ出て向かった先は「竹芝ふ頭公園」と「旧芝離宮恩賜庭園」。前者は埠頭が眺望できるためのなんてことのない広場でしたが、後者はなかなか良かった。150円も入場料をとるだけの事はある(笑。いわゆる日本庭園ですが、意外と足場が危うかったり、舗装されていなかったりで歩くのは一苦労。ご老人が周遊するにはつらい部分もありましたね(←庭園をレビューしてどうするよ)。

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 庭園全体を見渡せる、という名目の築山から撮影。木々に阻まれて眺望どころじゃありません。

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 池の鯉。これ、別に私が餌をやっているわけじゃありませんぜ。
 人が来ると餌を貰える事を知っているらしく、ただ池のふちに近づくだけでもこの暴れよう。賢いというべきか、愚かというべきか…(苦笑。

 なごんだところで時刻も午後1時前。例の“電動ファイト”を観に、会場へリターン。
 私はラジコンとかモーター動力を使用する系統の、いわゆる“工業系”にはさっぱり興味がないのですが(NHKでやってるロボコンとかも見ないし)、いやはやこれは楽しかった。規模の小さめなイベントならではの味わいってやつでしょうか。まぁ、忌憚のない意見を言わせていただくと、優勝した“あの電動ロボ”は重量がありすぎるので、他の参加者からするとハンデがありすぎたのでは――とは思いましたが(笑。

 気付いたら時刻は二時を回っていました。実は、夕方にはとある場所まで行かねばならなかったので、名残惜しさはあったもののこの時点で撤収。
 というわけで写真は以上で全てなのです。他にもネコをモチーフとしたダルマや地蔵の小物や、黒砂堂さんのオリジナル作品、ソフビを使ったマスコット人形などなど、撮影すべき品はあったのですが…これはひとえに私の失念によるもの(鯉の写真なんて撮ってる場合じゃなかったかな)。今思えば、あの時は少しばかり「心ここにあらず」な感じだったかもしれません。

 というわけで、初TAT-CONでした。次のガレキイベントは来る5月のWHF有明16でございます。
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