■武装錬金#13&14今回は1時間スペシャル…とは名ばかりで、単に2話連続放映しただけのものでした。おそらく年末年始で放映スケジュールが一回潰れる関係上、こうした処置を取ったのでしょうが…まぁ、物は言いようですね。にしても14話開始時の「前回のあらすじ」は異常な長さだったな…。
ヤマ場を迎えている筈なんだけれども、なんだか今ひとつノりきれない展開。
「裏切りの戦士」ことヴィクターが復活したってのに、危機感と言うものがあまり感ぜられないのはなぜなんだろう。やっぱり一つのご町内・学校内でのやりとりしか描かれていないからだろうなーと。これで一般市民がホムンクルスに襲われたり、世界規模での異変が描かれてたりすればまた違ったんでしょうが、少なくとも画面からはそういう雰囲気が伝わってこないですよねぇ…。
錬金の戦士が、結局のところブラボーをはじめとして計3名しか出てこないってのもおかしな気はします。数百年にわたって追い続けてきたヴィクターが蘇ろうって時に、彼ら以外の増援がないってのは不思議。原作の展開上、やむをえない部分が大半を占めているのでしょうが、この辺はもうちょっとアレンジしてくれてもいい気がしますな。と言え、ムーンフェイスVSブラボーには爆笑。
今回でLXE首領のDrバタフライこと蝶野爆爵はご退場と相成りましたが、この人も今ひとつ分からんキャラだったなぁ。パピヨンのように世界を憎んでいるわけでもないのに、なぜああいう暴挙にばかり出ていたのか。
それほどまでに「裏切りの戦士」のカリスマに魅せられていたって事なんでしょうか。どうもその辺の動機付けが弱いように感ぜられ、見ているこっちとしては「別に悪人じゃないんだろうなー」と思ってしまうわけで。
色々と矛盾した&無理矢理な展開が顔をのぞかせているんですが、後半、これがどう転がるのだろう(←こればっかり書いてる気がする)。なんだかあまり先行きに期待できなくなってきたかも・・・
■スーパーロボット大戦OG#12 決戦の予兆サブタイトルとは裏腹に、今回のお話はラトゥーニの素顔初公開エピソード。よくある「眼鏡取ったら美人」の類であり、それはいいだけれども、いかんせんキャラ立てが遅すぎるよ。

お馴染みの服装でPTに乗るラトゥーニ。本人曰く「着替える時間がなかったから」だそうだが、規律に厳しい軍でそんなの通用するわけないだろうと思ったり思わなかったり。戦闘中に素顔がバレるという展開上やむをえないとは言え、酷いご都合主義だなぁ(苦笑。
今回、夜間の戦闘という事もあって、いつもよりもCGが重厚に感ぜられたのがよかった。どうせ次回から逆戻りだろうけど、こうしてみると安っぽいCGもその魅せ方次第ではある程度化ける、と言う事が出来るのかもしれません。ひとえに演出次第、なのかな???
一番の見せ場は最後にサイバスターが放った“アカシックバスター”でしょうな。あれを喰らって卑怯者の隊長が死ぬシーンはスカッとしました。
次回は唐突に宇宙へ上がるらしい。アイドネウス島攻略はどうなったのやら。行き当たりばったりな展開が何かの伏線だってことは…ないだろうなぁ、やっぱり(笑。
ボークスでは元旦から販売イベント“New Kit Exhibition 2007”が開催予定との事。品目はラトゥーニ&シャイン王女。露骨に2種買わせようというあざとい造形は正直不愉快なのですが(苦笑。
参照:
http://www.volks.co.jp/jp/srw_og/index_srw_og.aspx
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