■創聖のアクエリオン#26(最終回)ついに迎えた大団円。
スピーディーな戦闘で展開した前半、作品のテーマである“合体”を軸に、観念的な展開となった後半とで、ボリューム感はすさまじものでした。一応、綺麗に終わった…かな?
突っ込みどころも相変わらず多く用意されており、3機のベクターがそれぞれ上半身になって戦うくだりでは、さながら「超時空世紀オーガス」のメカを思い出し、太陽の翼として、完全に覚醒したアクエリオンが金色になる終盤の演出は、あまりにも“お約束どおり”で笑ってしまいました。いかなるときも王道を忘れない、これぞロボットアニメ。
しかしながら、堕天翅族が育てていた“生命の樹”は、結局なんだったでしょう。ボスのヨハネスを筆頭に、堕天翅は全員樹に吸収されてしまいましたが、本当に種族を再生させる為だけが目的だったんですかねぇ(なんだかいじらしい一族)。
結局、生命の樹は枯れてしまうのですが、その理由は説明されないまま終わってしまいました。
不憫なのは主人公・アポロで、過酷な運命に翻弄され、友を失い、己の過去生には最後まで縛られた挙句、あの有り様ですからね…。いくら本作が「主人公のビルトストーリー」でないからといっても、もうちょっと救いを持たせてあげても良かった気がします。爽やかに終わっただけに、そのあたりの裏を考えると胸が痛みます。
色々と食い足りない部分はありましたが、面白い作品でした。
さて、残すはバンダイから出るDX超合金ですな。私ゃこれが一番の楽しみですよ(笑。
■ガン×ソード#13ついに姿を現した“導師”こと“鍵爪の男”。
先週の放送では、悟りを開いた仙人のような印象を受けましたが、いやぁ、まんまと引っかかるところでした(笑。ただの狂人ですな、あれは。

今回の見所はなんといってもレイの顔芸↑。
いや、他にも“ヴァンVSガドヴェド”や“ミハエルのヨロイ”など、見所は満載なんですがね。これの前には霞むでしょ(笑。

キレると弱いレイ。肝心なときに役に立たない典型的なタイプ。
それにしても“夢”だとか“漢同士の意地”とか、段々と「スクライド」じみてきたぞ…。監督は一緒だから、仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれないけど。上っ面ばかりで薄っぺらな物に陥らなければいいんだが…。ちょっとそこだけが今後の心配です。
■交響詩篇エウレカセブン#10「ハイアー・ザン・ザ・サーン!」
月光号が大気圏を離脱するときのホランドは、妙に子どもっぽくて可愛いような痛いような…(苦笑。
ストーリー的には退屈な部類ですが、前回単語だけ出てきた“グレートウォール”の描写が目を惹きます。あの巨大な大気の渦には、果たして何があるというのでしょうね?
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最近、太陽の翼とは神話的複合生命体アクエリオンだった全国のアクエリオンファンの皆様、忘れたか、私はもうセリアンではない!今は、アポロニアスの翅を受け継ぐ者感想だと言う事を!!!全26話 Projet AQUARION製作 公式ページ1st OP:創聖の...
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