■ガイキング#27 ガリス悲しみの仮面
ダリウス側にさらわれた(さわられた、じゃないぞ)ルルを救うべく天空島に単身向かうガリス艦長。そこで待っていたのは例によってプロイスト。すったもんだの挙句、ルルの身と引き換えに第三の魔竜“天空魔竜”の封印を解かれててしまう…というのが今回のお話でした。

前回蘇った大地魔竜に引き続き、第三の魔竜“天空魔竜”が復活。
ジャイアントカッターを装備した姿は、どっちかっていうとムーンコンド(以下略。
封印から目覚め飛び立ったこいつとガイキングが、空中で交差するシーンの動画は素晴らしいクオリティで度肝を抜かれました。いかにもな機械といった大地魔竜とは対照的に、天空魔竜は生物的なイメージのメカニックですね。
脚本そのものの粗は多めで、つっこみどころや辻褄の合わない箇所がやたらと目立っていたのが実に残念。ちょっとばかし詰め込みすぎだったかも知れません。

ようやく公開された艦長のご尊顔。ごく普通の美青年で拍子抜け。
もっとこう、出崎統&杉野昭雄的な濃い目のオッサンを思い描いていたんで…(笑。
それにしてもルルが艦長の●●だったとはなぁ。予想できなかった展開ではないけれど、これじゃまるで「ナディア」のネモ船長まんまじゃないか。
■うたわれるもの#12 動揺今回は…クッチャケッチャ編の橋渡し的なエピソードと捉えるのが正しい見方かな。色々と展開に乱暴な箇所がありましたが、次回への布石と思って目をつぶるべきか。
戦闘シーンは相変わらず良く出来てます。オボロ君は相変わらず負けっぱなしの展開ですが(笑。
■涼宮ハルヒの憂鬱#13世間で大絶賛されていると言う本作。私も何回か目にしております。
動画や演出の部分は間違いなく最高峰じゃなかろうか。小手先のCG技術が良いというだけなら、色んな会社がありますが、こうした職人技みたいな動画を作れるところはそうそうない。制作会社の京都アニメーションってのは、いったい何者の集まりなんだろう。
肝心の本編ですが、まあ上手い事やってるなーというのが本音。
原作未読なので、そこかしこのネタはさっぱり分からんのですが、劇中で語られるセリフからは、いわゆる「セカイ系」ってやつですか(この言葉嫌いなんだが)、それが連想されます。
Bパートで出てきたネタに関しては、“神林長平”的なストーリーがやりたいのかな〜という印象。特に13話は悪い意味で“青臭い・おたく臭く”、これが作品の寿命を縮めるような事に繋がらなきゃいいんだけど…。
■ARIA その、でっかい自分ルールは…サブタイトルを見たときに、ああ、こりゃアリスの我侭炸裂の地雷回かなと思ったのですが、見はじめたらそうでもなくホッと一安心…したのもつかの間、結局、先輩のアテナに暴言を吐きまくるアリスにブチ切れそうになり「ここで一発ひっぱたいておけよアテナさんよぉ」とか思ったり思わなかったりで、今回灯里の寝言が聞けなくてがっかりしたりしなかったりでもあり、つまるところオリジナルキャラのアイちゃんはもはや無用の長物じゃーん!
■機神咆吼デモンベイン#04これから視聴予定。録画を消化。
今回ストーリーと言うべきものはもはや無く、全編にわたっての肉弾戦。動画枚数が明らかに足りてないのは仕方ないところだけれど、魅せ方が上手かったのであまり気にはなりませんでした。
新たに登場した2人の新キャラ“アンチクロス”の片割れの、仮面を被った魔導師(声・矢尾一樹)が、「トランスフォーマースーパーリンク」に出てきた“アルファQ”に見えて仕方なかったです。
う〜ん、しょうもない感想だな。でも、その程度の印象だったってことで。
コメントの投稿