■ガイキング#03
今回のエピソードは、主人公・ダイヤの旅立ちにあたっての“覚悟”云々について。話型としては、母親からの巣立ちに位置づけられる物に当たるのでしょうが、描き方はやや古臭かったかな。
でも、ああいった直球ストレートな描写は嫌いじゃないです(笑。
ダリウス軍四天王も勢揃い。ステレオタイプばっかりなので、この先の展開が読めちゃうのは勿体無い気も? 思うに、あの仮面の将軍がダイヤの父親なんじゃないかなーと、身も蓋もない解釈をしてみたり…。
色々と粗の部分(場面によって敵怪獣の大きさが違ったり、色指定が間違っていたり…)も目立ちはしたのですが、内容で勝負している作品だと思うので、その点は気にしないことにします。
個人的には、もっと風呂敷を広げてもいいのではとも思います。
作品としてのテーマも描きたいものも、これだけはっきりと提示されているわけですからね。背骨のしっかり通った作品ならば、多少のナニがあったとしてもそうそう揺るぎはしないでしょう。
比較するのも馬鹿らしいのですが、かの“ガンダムSEED DESTINY”の評価が芳しくないのも、明確な骨組を打ち立てずに増築に次ぐ増築(風呂敷を広げていった)に陥った挙句の結果ではないかと。
世間で話題になっている某建築事務所の事件ではありませんが、骨格ってのは本当に大切です。建物に限らず、いつどこで揺さぶられるか分かったモンじゃありませんからね…(苦笑。
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注:ここからのガイキング記事はあくまでもルルちゃん風に書いています。あくまでも風ですから管理人の個人的なことも書いてあります。
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