PSP版「スーパーロボット大戦A」が」Amazonからご到着〜。

世間じゃ今日が発売日でしたね。単品で注文してあれば発売日に持ってきてくれるAmazonはやればできる子。でも、予約していたのをすっかり忘れていたから、開封してこれが出てきたときにはちょっとばかし焦ったぜ(笑。
予約特典の公式熱血指南書は、各参戦作品の紹介と簡単な解説。序盤ステージの攻略方法の掲載に、プロデューサーたちへのインタビューを収録。カバー付きで結構豪華な作りです。内容自体は…インタビュー以外は読まなくてもかまわない程度…かな? インタビューによりますと、今回は難度が結構高めに設定されているのだとか。私は、オリジナルであるゲームボーイアドバンス版をやったことがないので、どの程度上がっているのかとんと分かりませんが、寺田プロデューサー曰く「一昔前のスパロボ」だそうで…さすがにきつめかな。もうね、シミュレーションみたいな思考型ゲームで高難度ってのはつらいお年頃なのですよ、私ゃ。できればさっくりヌルヌルと遊ばせてほしいものなんだがなぁ。
で、さっそくプレイ開始。主人公はラミア、乗機はヴァイサーガを選択してスタート(もちろん、キャラ、メカ共に名前は変更します)。やはり携帯ゲーム機なので、3DCGを用いたムービーなどは流れず、プレストーリーのテロップが流れたらそのまんまステージ1が開始されました。MAPは懐かしの2D見下ろし型。「α」以降の斜め見下ろし型3DMAPも悪くないけれど、スパロボっていったらやはりこれだよね。ちなみに、
「戦闘グラフィックは新規描き起こし」とか書いてあるくせに、大部分はMXからの流用という残念なものでした。この広告、JAROに聞いたらどうじゃろ?
で、とりあえず3話まで終えてみたけれど、確かにちょっと難しいかも。ラミア+ヴァイサーガの組み合わせで始めたからっていうのも理由の一つとしてはあるのでしょうが、すぐに切れてしまうエネルギー、HPを削っていくと逃げてしまうボス敵など、それこそウィンキーソフトが開発をしていた頃のテイストが濃厚ですね。これで敵が異様に難かったら、あの悪夢の駄作「スーパーロボット大戦IMPACT」を思い出してしまう。ま、あそこまで酷くはないようなのでしばらくは安心して遊べそうですが…。
話変わって「ガンフロンティア」の進行状況について。
やはり4面中盤の、白い中型機のところで完全に詰んでしまうので、禁断の秘技を発動しました。件の“コントローラー二個差し”です。これなら、自機がやられても、もう片方が画面上に生きていれば強制的に戻されることなくその場復活が可能になりますからね…で、挑んでみたところ、それでもまだ辛い。2Pと同時にやられてしまえば元の木阿弥なので、先へ進むのには相応の苦労がありました。ボスまでたどり着ければ「その場復活」が可能になるのでそこまでが踏ん張りどころかな。あそこまでの高難度を潜り抜けられるプレイヤーもいるってんだから、本当に恐れ多いことですよ。それほどまでに難しいゲームなのです。
そしてようやく5面の開幕。眼下には敵の攻撃艇が無数にひしめくという怒涛の演出から始まり、BGMが盛り上がるのと同時に怒涛の弾幕が展開されるという…。途中からは何が何だか分からなくなって、ひたすら二つのコントローラーのボムボタンと復帰ボタンを連打してました。もはやゴリ押しで進めるほかない状態(笑。
聞きしに勝る波状攻撃を抜けて、ようやくボス戦。1面のBGMが流れる演出が憎いですね。で、そいつもゴリ押しで何とか打ち破ると、ようやくラスボスとの一騎打ちの始まり。西部劇風の「早撃ち勝負」となるのですが、あえなく敗退してしまいました。一応、2Pプレイをやっていたことになるので、1P.2Pそれぞれで決戦を挑めるのですが、それでも駄目で…「惑星グロリアは暗黒に閉ざされていった…」というBADENDを迎える事になってしまいました。あれだけの苦労をしてこうなってしまったらやりきれないね。アーケードであのENDを拝むこととなったプレイヤーの心中やいかに(苦笑。
「ガンフロンティア」――評判の通り、面白いし演出もBGMも素晴らしい神がかったシューティングでありました。難を言えば…やはり「難しすぎる」事。難度調節もできるのだけれど、それでも4面で詰まってしまうってのはつらいやね。“戻り復活”という仕様がなければ誰でも最後まではいけるはずなんだけど…続編とされる「メタルブラック」が“その場復活”できるようになったのは、やはりそういった事情があったのかもしれませんね。
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