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思い入れなんてないのに

 うららかな日曜日、いかがお過ごしでしょう。私はと言いますと、昨日長々とで歩いてきて疲れたので、今日は10時過ぎに起床。昼食後に昨日買ってきた1/100ティエレン…ではなくて、数ヶ月間積んであった1/35ランスロット・エアキャバルリーの製作に着手しました。ひとえに、今日が上天気で屋外でのスプレー塗装日和だったからであります。

 スプレー塗装? そう、塗装であります。「コードギアス」のプラキットシリーズは、今まで塗装は最小限にとどめてきたのですが、このエアキャバルリーに関しては全塗装を敢行しました。思い入れなんぞこれっぽっちもない機体なのですが、昨年発売されたノーマル版ランスロットを手にした身としましては、素のままで組み上げるにははあまりにもみっともない代物だとしか思えんのですよ…特に黄色の部分とか。

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 で、こうしました。
 黄色の部分はダイソーで買ってきた100円スプレーのゴールドを使用。グレー部分も同じく100円スプレーで。本体のホワイト部分は、成型色の地を生かしてホワイトパールを厚めに吹きつけました。これでいい質感が得られる…はず?
 見ての通りランナーにつながった状態のまま塗ってしまったのですが、これだとスプレーの消費が驚くほど少なくて済むのでありがたいですね。部品を切り取った後にできるゲート跡の処理は、適当に瓶入り塗料をちょいちょいと塗って誤魔化すことにいたしましょう。各部の合わせ目消しは…正直どうでもいいや。完全に乾燥したら、目の部分やスラッシュハーケンなどを筆塗りして、組み立ててしまう事にします。あ! そういえば肝心のエアキャバルリー(フロートユニット)は塗ってないじゃーん! これじゃ“全塗装”なんていえないじゃーん! でも――まぁいいか、とポジティヴシンキング(←意味不明)。

 で、そうこうしていたら部屋がペンキ臭くなってしまったので、同じくダイソーで買っておいた「お香」を焚いてみました。品名は「ザ・香り」。怪しさ大爆発ね。白檀の香り――との事ですが、なんだか気持が悪くなってきたぞ。所詮は100円ショップの品という事かや。



 話は変わりますが、今月からYAMATOの「群雄」の“動”シリーズが本格始動してますな。この手の低価格アクションフィギュアって、もう各社から出まくって、今やリボルテック全盛期だというのになぜ…という疑念が拭えなかったのですが(この事については自社のサイトでも書いてあったりするんですね)駆け出しはそこそこの模様。すでに“合”シリーズでは「銀河旋風ブライガー」、“鋼”シリーズではグロイザーXと、競合他社が無視しているマニアックな素材を出してきたわけですが…その辺もどこまで続くのだろうか。
YAMATO:http://www.yamato-toys.com/index.html

 個人的には“合”シリーズで予定されている「銀河烈風バクシンガー」が欲しいなと思っている。先に行われたWHF有明FINALにて、試作品の見本を見てきたのだが、なかなかの出来であった。他にも“動”シリーズでは「超重神グラヴィオン」のグランカイザーも予定されているとかで、むしろ先にあるものの方が魅力的に見えますね。
 今現在、発売が決定しているラインナップは、悲しいかないずれももう手垢のついたネタばかりで、シリーズの続投ができるのか非常に不安なのです。企業としては“安全牌”のつもりで決めたんでしょうが、そういう商売が許されるのはバンダイだけのような気がする。もっと野心的かつ冒険的なラインナップを取りそろえないと、ユーザーの注目を“集め続ける”のは難しいでしょうね。一時“注目を集める”のは容易いが、それを継続するってのはなかなかできる事ではないと思う。かのシーエムズコーポレーションで予定されていたBRAVE合金ダンクーガノヴァが結局製造中止になってしまったように、いくらコアなファンを限定とした商品であったとしても、同じ手法での商売はできないんだと思います。

 だから、この「群雄」シリーズの先行きは非常に不安。実際のところ、今月発売された「マクロスプラス」のYF−19とYF−21は、なんとリボルテックでも出てしまったのですから。両方買うよ、なんていう懐に余裕のある客ばかりではないのですから、安全牌ばかりで攻めるのは、逆に利益を取り逃がす結果に繋がるのでしょう。一消費者としては、ここんところを本当によ〜く考えてほしいと思いますね。

 と、好き勝手書いてきましたが、私は“鋼”シリーズ第二弾の「惑星ロボ ダンガードA」を密かに期待してたりします。原作はよく知らないのだが、全長200メートルの超大物(劇中設定ね)だってのが心をつかむのだ。超合金魂のガンバスターなんかと並べてやったらさぞかし見栄えがするでしょうな。パッと見は、なんてことのない箱ロボなんですが、それゆえフォルムの美しさが際立っているのではないかと。
参照:http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/13/040/index.html

 関係ない話だが、うすた京介の「すごいよマサルさん」で、“ダンバードB(ベータ)”ってネタがあったが、これのパロディだったんだろうなぁ? どうも昔のアニメロボは、似たような名前のが多くて把握しにくいのですわ(苦笑。

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