移ろいゆく季節とともにマイPCも新調したわけですが、
昨日の記事で書きましたとおり「モニター内臓のスピーカー」がどうにもよろしくない―ーというわけで買ってきてしまいました。いずれは必ず買う事になるものでありますので、グズグズ待っている理由などなかったし、ビックカメラのポイントで全て賄える程度の品物でしたからね。
でも、どうせ出張るのならついでにデジカメも新調してしまおうと思い、昨晩ちょこっとだけwebであれこれ見てみたのですが…種類が多すぎて話にならん(笑! 私が使う用途としては、基本的に室内での静物撮影が主なので、それに応じた機能のものを探したのですが、今はどの機種も手ぶれ補正やなんやらの機能は完備されている――ということだったので、選びようもなかったのです。
となるとキンちゃん――ではなくて、となると実際に店頭でさわってみて、使い勝手のいいものを選べばいいや…という事で購入したのはPanasonicの“LUMIX”という機種。店頭で何枚か撮影してみたところ、かな〜り適当にシャッターを切ったにもかかわらず綺麗に撮れたことと、液晶が大きく、メニューが扱いやすいというのが決め手になりました。まぁ、今まで旧式のカメラで頑張っていた事を思えば、どれを選んでもそれこそ格段の使いやすさを感じたわけなのですが――“IXY DIGITAL300”よ、約5年間頑張ってくれてありがとう。
で、このカメラを買ったポイントでもってスピーカーやら目覚まし時計(これも長年酷使ししていたものだったので買い換えました)やらをゲットして自宅へリターン。ここ一週間でかなり高価なものをいくつか買ったわけですが、それでも20万円を越えていないってのはありがたいねぇ。やはり、ポイントさえ貯めれば、あとはそれの残高が続く限りは無料で物が買えるってのが大きいのでしょうな。今までは値引きの良さからAmazonばかりを使っていたけれど、今後はビックに出張るのが主になりそう。こうして私は、企業の戦略に乗せられてゆくのでありました。おしまい。

というわけで一式揃ったところで記念撮影。
蛍光灯の下で撮影したわけですが、発色はなかなかいい(素人目での判断ではありますが)。新らたなPCに内蔵されている画像編集ソフトもなかなか優秀で、その自動補正機能も今後はお世話になることが増えそうです。とにかく――格段にお手軽かつ美麗な画像を用意することができるようになったのは間違いないわけで、夏のイベントなどでの撮影が楽しみになりました。でも、まずは使いこなせるようにあれこれ弄ってみないとね。
それにしてもWindowsVistaの描画性能はなかなかに面白い。はっきり言って、PCで情報を処理するうえでは「無用の長物」以外の何物でもないのですが、画像をフォルダに入れたり、各ウィンドウを俯瞰形式で一覧表示にしたりと、操作する際の目を楽しませてくれるのが、なかなかに心地よいのです。
あれだなぁ、人間社会において「無駄なもの」でしかない絵画や彫刻といった芸術が発展したのは、そういう部分に根ざしているのかもしれませんなぁ。現代でいえば、それこそ漫画やゲームなんかがそれに該当するのでしょうね。デジタル産業全体が、“グラフィック至上主義”に傾いてゆく理由がなんとな〜く分かりました。装飾の重要性ってのも、少し理解できたような気がします。ううむ、あんまり期待してなかったが、なかなか奥深いものがあるね、Vistaには…。
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