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ワールドホビーフェスティバル有明18FINAL : Part2

 WHF有明18レポートの続きです。Part1はこちらからどうぞ。

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 今回のお目当てその2。オムニ社さん(セ05)のグウェンドリンです。元ネタはPS2用RPG「オーディンスフィア」。前回のワンフェス終了後、各所のレポートを見ていて非常に惹かれた作品でした。プロポーション良好、繊細に施された彫刻も素晴らしいハイレベルな作品だと思います。
オムニ社:http://space.geocities.jp/deresukemasaeko/omuni/WF.html

 なお、グウェンドリンはPEARLさん(ア17-18)というディーラーから、1/5スケールでの出展がありました。大きさに倣ってお値段も相応。こちらも見事な造形だったのですが、さすがに手は出せず(笑。
PEARL:http://pearlmajoco.jugem.jp/

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 「シャイニングフォースイクサ」より、ヒロインのシリル。ディーラー名はもぐらのやま(イ05)さん。「シャイニング」シリーズは、やってみたいなと思ってはいるものの、次から次へと新作が出るもので、どれから手をつけていいか分からず、結局遊ばぬまま。セガは少し自重して、そのぶん「ファンタシースター」の新作でも出して欲しいものだ。
もぐらのやま:http://www.geocities.jp/moguranoyama/

 「ファンタシースター」といえば、中古品販売ブースを巡っているときに、過去のワンフェスにて頒布されたらしいネイ・セカンドの中古キットを発掘しました。こういうめぐり合わせがあったりするから、中古ブースといえど巡回を疎かにはできんのです。

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 「マブラヴオルタネイティヴ」より、敵性体BETAのフィギュア。手がけられたのはグレイキューブさん(コ12)。光線級(緑色)と闘士級(灰色)というチョイスが渋い。ボークスから発売されている戦術機シリーズにスケールを合わせているため、大きさは指先ほどの小さなもの。誰にでも思いつきそうなネタだけど、それゆえに、それを実際に形にしてしまうってのが素晴らしいですな。当然のごとく完売してました。
 

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 ご存知、夢のカグツチノ公国さん(キ03)より、オリジナルキャラクター・カグツチちゃん。こういうメカニカルな甲冑少女ってやっぱり好きですね。非常に心惹かれたのですが、予算と照らし合わせ“買うたやめた音頭”を踊っていたらいつの間にか売り切れていました。無念。
夢のカグツチノ公国:http://kagutsuchino.cside.com/

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 アンティークハートさん(ウ10)のファフナー・マークジーベン(左)とマークドライ(右)。この作品も、悩みながら巡っていたら売切れていました。やはり「迷ったらその場で買い」の精神でないと後で泣きを見ますね。個人的には、主人公機のマークゼクスかマークヒュンフが好みなので、ディーラーさんには今後のイベントでの再販を密かに期待してしまうのですが…。
アンティークハート:http://www.ac.auone-net.jp/~antique/

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 Dimension Diverさん(コ17-18)の次元可動シリーズ。前回、バスターマシン・ディスヌフを出しておられたディーラーさんですな。グラマラスというかマッシヴなプロポーションアレンジの利いた♀型ロボット群が目を惹きます。個人的には右端のフェイ・イェンOMGが好みだったのだけれど、価格が高額すぎてとても無理でした。値段相応の良い物なのは間違いないんだがなぁ。
Dimension Diver:http://blogs.yahoo.co.jp/daibadi

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 ネット上のあちこちで見かけるアスキーアートキャラクター・やる夫。手がけられたのはターボ基地さん(タ29)。見よ、この可愛らしさと憎たらしさがない交ぜになった表情を! 大きさは手の平サイズでお値段は1000円。瞳シールも付いてくるという事で、思わず買ってしまいました。それにしても、こういうキャラクターの場合、著作権は誰に帰属するのでしょうな?
ターボ基地:http://ameblo.jp/woory/

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 造形イベントといえば忘れてはならない「スーパーロボット大戦」ネタ。こちらは山口技研(チ04)による、ART-1(左)とアルブレードカスタム(右)。小さなものですが密度が凄い。アルブレードはコトブキヤからプラキットが発売済みですが、ガレキならではの魅力を味わう事が出来、こちらも非常に魅力的ですね。
山口技研:http://www.geocities.jp/koritumuenn2004/

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 今回の大本命。EBOα&βさん(タ17-18)のヴァルシオーネRです。前回のワンフェスにも出ていたらしいのですが、迂闊にも見逃してしまっており、是非とも入手したいと思っていた作品でした。この他にも多数の可動式キットを出しておられましたが、いずれも今回で頒布終了になるとの事。買えたのは僥倖と言うほかありませんな。それにしても――後に置いてある「メロン・オレ」とか「マンゴー・オレ」ってのは、一体何の意味があるのだろう…。
EBO:http://ebo.ebo-shi.com/index.html/

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 そしてワールドホビーコンテスト。私が票を投じた作品はこちらのグレートゼオライマー。何と言われようともこの手のヒーローロボが大好きなワタクシ。製作者のコメントによりますと「メガブレインのジャンクパーツを組み合わせて、それらしく作った」との事。“メガブレイン”…ギガブレイン社の書き間違え…なのかな? 大ボリュームのサイズで、このまま複製して頒布していただきたいぐらい。グレートゼオライマーって、確かWAVEからキットが出ていたと記憶しているんだけど、今じゃ完全にレア&プレミア化してますからなぁ…。

 ちなみに、私が“第一神体ウラヌス”を出してみたのは先日の記事でふれたとおり。他のサイトさんのWHFレポートを見ていたら、意外な事に小生の愚作の写真を掲載してくださっているところが数箇所ありまして、ありがたいやら恐れ多いやら。87点ものエントリーがあった中で、こうして目を向けてくださった方がいたっていうのは、至上の喜びですね。本当にありがとうございます。

※各ディーラーさんのサイトへのリンクは、WHF公式の一覧から辿らせていただいております。



 そんなわけで、最終最後のWHFはその7年間にも及ぶ歴史にひとまずの幕を下ろしました。これで一年間に開催される造形イベントは激減。ワンフェスを除けば、あとはホビーコンプレックスしか当日版権イベントはなくなったわけで…でも、そちらの今後の開催予定もまだ闇の中であり、WHFの終了による打撃は皆が思っている以上に大きいのではないかと思います。
 一縷の望みは、パンフレットやポスターに書かれていた「またね」のコピー。いつかまた生まれ変わって戻ってきて欲しいな〜と、かすかな期待を寄せてしまいますね。運営スタッフの皆さん、参加されたディーラーの皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、楽しい時間をありがとうございました。

追記:当blogのイベントレポート記事を、“とあるひのコタツガ”さんに捕捉して頂きました。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。ご来訪くださった方々にも併せて感謝を。相変わらずの拙い写真ではありますが、何かの参考になれば幸いです。
参照:http://www113.sakura.ne.jp/~kotatsuga/cgi-bin/anews/
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