意外や意外に元気のなかった「グレンラガン」。ヒロインであるヨーコはあちこちで見かけたけれど、ガンメンを出展しているところは微々たるものでした。上の写真はそんな貴重なガンメンであるグレンラガン(手前)とラゼンガン(奥)。
私は、出展告知のあった“ダイグレン”を求めて卓に赴いたのですが、現物はなし。お伺いしてみたところ、残念ながら今回は版権が下りなかったとの事。なお、各作品の詳細については、サイトの方に多くが掲載されています。
やっぱりガイナックスのロボットアニメといえば、この腕組みポーズだよね、って事で迷わず購入。このスタイルは、アニメ放映時にはあまり評判が良くなかったらしいのですが、私はかなり好きですね。なによりも、数あるヨーコフィギュアの中で、唯一の第四部verという事なので注目度は高かった模様。私が購入してからすぐに完売の札が出ておりました。
アニメの第一話に出てきた敵ガンメンであり、その後量産化されたいわゆるザコキャラなんですが、初見時のインパクトがすごかったもので「ソフビかなんかで立体化されないかな〜」なんて思っておりました。事前に告知されていた頒布数は10個という事で、入手できるかかなり心配だったのですが無事ゲット。M。さんの作品を買ったのは今回が初めてですが、期待を裏切らない素晴らしい精度の造形を拝む事ができました。
「グレンラガン」関係は、どちらかというと企業ブースのそれの方が盛り上がりを見せていましたね。
特に海洋堂のリボルテックシリーズでは、6月に“ラゼンガン”の発売が決定したほか、最終回に登場した“天元突破グレンラガン”が参考展示されていました。アークや超銀河をすっ飛ばして、まさかあれが出てくるとは思わなかった。是非とも製品化されることを期待したいです。
■コードギアス 反逆のルルーシュ
「コードギアス」より、量産型KMF“サザーランド”を購入。
GSプロジェクトさん(A42-01)の作品です。
アニメの第二期が放映間近ですが、あまり作品の出展はありませんでした。やはり、今の時期になってバンダイが製品化に乗り出したからかな? 特に“紅蓮弐式”のプラキット化は大きかったようで、前回はあちこちで見かけたものが今回はからっきし…。安価で手軽なプラモデルの発売される可能性を考えると、どうしても買い控えてしまうのは致し方ないところではありますが…。
・GSプロジェクト:
http://members.at.infoseek.co.jp/ronmeru/・熱血最強鋼鉄オヤジ(原型師):
http://www.alles.or.jp/pub/mkohmomo/
元気がないとは感じつつも、会場内で半端でない存在感と異彩をはなっていたのがこちら。
ChaosChildrenさん(B31-08)の“ジークフリート”です。
カタログの広告欄で見かけたときは「まさか!」という感じだったのですが、実際に製作者のblogを確認してみたら見事な完成品画像が。フライングオレンジならぬフライングオブジェ。五本のスラッシュハーケンのおかげでとんでもないボリュームなのです。お値段はかなり張りましたが、こういうのは買わないと間違いなく後悔するタイプの作品なので迷わずゲット。キットの重さも半端ない(笑。
・亜鬼夫団制作日誌:
http://kazuna.exblog.jp/■スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション
ワンフェスといったらやはりスパロボの立体物は外せないよね、というわけで以下は全部そのネタです。
まずは
ルリア=プル機関さん(B06-03)の“ベミドバン”。
今回は展示のみという事で、この試作品が置かれていました…が、半端でなくでかい。両手で抱えあげないと持ち運び出来ないんじゃないかってぐらい巨大なのです。頒布はされないのですかと伺ってみたところ、手流しでパーツを抜くのが上手くいかなかったため今回は見送ったが、次回以降は業者抜きの形で頒布したい、とのご返答をいただきました。でも、値段はすごい事になりそう…(笑。

こちらは
CANAPeさん(A37-09)の“ガルガウ”。メカゴ○ラでもないしメカ○ウルスでもないぞ。
前回は再販のなかったこちらの作品、是非ともゲットしたいと勇んで卓に向かったのですが…すでに売り切れの札が。その後、午後になって写真を撮らせていただくべく再度卓に赴いたところ…なんと! 見本用として置いてあったキットを売ってくださるとのお言葉が! まったくもって予想外の展開であり、僥倖ここに極まれりってやつですな。本当に、ディーラーさんのお心遣いに感謝する事しきりです。
・CANAPe:
http://www2.odn.ne.jp/canape/※現在TOPページが消失しているとの事で、サイトの閲覧はできません。
G・A・O電気ぶたナマズさん(B33-12)の“ネオグランゾン”。一年前に私が購入した作品ですね。
今回はなんとカラーリングが一新されており、インディーブルーに近い鮮やかな本体色と、オレンジがかった黄色の塗装が施されていました。思わず「変わりましたね」と声をかけてしまったら、実は形状も若干変わっているのだとか。言われてみれば横幅が増した・・・のかな? 一年前のそれが設定画準拠だとすれば、こちらはゲーム画面のイメージ優先…といった感じでしょうか。何度見ても惚れ惚れする造形ですなぁ。

隠れた逸品、
Onlyoneさん(B48-06)の“SDソウルゲイン”(上段)と“ヤルダバオト神化ver”(下段)。
頒布されているのはソウルゲインだけだったのですが、シャープに作りこまれた造形に加えてフル可動という文字通りの逸品。好きな人にはたまらない作品でしょうね。個人的には参考出展のヤルダバオトの素晴らしさに目が釘付け。まだ無可動のスタチュー状態だとの事でしたが、それでも十分すぎるほどの出来栄えでした。
・Onlyone:
http://nomiyakazunori.blog98.fc2.com/
今年のワンダーショウケースの一つにも選出された、名匠・
カノンさん(B29-05)の作品群。
新作は“アシュセイバー”(左)と“バクシンガー”(中央)。お手ごろなサイズの中に、細かなディテールがこれでもかというぐらいギッチリと詰まっているのです。無可動のスタチューでありながら、これだけの躍動感を演出する造形は凄いの一言。
・カノン:
http://cannon.blog.bai.ne.jp/
こちらは
木星ていすたーずさん(B31-14)の“ヤルダバオト”。
私は「COMPACT3」も「OG外伝」もやっていないので、この機体についてはほとんど知らないのですが、それでも好きなデザインです。造形的には、正直かなり物足りない部分も少なくはないのですが、どういうわけだか無性に心をつかまれてしまい、購入。不思議なものですが、これが「作品に対して愛を感じる」ってやつなのだろうか。

同じく木星ていすたーずさんより、“ビレフォール”。ヤルダバオトのライバル機…でいいのかな?
二つあわせて飾ったらさぞかし壮観なのでしょうが、個人的にこの“髪”がどうにもグロテスクで…(苦笑。
・木星ていすたーず:
http://www.may.sakura.ne.jp/~okumiya/mokuT/mt.htm
というわけで、私の買ったもの&目を惹いたもののご紹介は以上。でも、まだまだ撮影したい作品は山のようにありました。ありました…が、肝心のデジカメの容量が全然足らず、泣く泣くここまでに絞ったというわけです。
写真の画素数などを落とせばもっと撮れるのですが、汚い画像ばかりをそろえてもねぇ…。いかんせん、使っているのが三世代ぐらい前のカメラなので、そろそろ高画質かつ大容量のカメラの購入を考えた方がいいのかも知れません。バッテリーもあまり持たなくなってきたしなぁ。
撮影許可を下さったディーラーの皆様方、どうもありがとうございました。
もし、訂正箇所や画像の削除など、問題がございましたらばコメント欄にてご指摘いただければ幸いです(投稿時に「管理者にのみ公開」設定をすれば、一般公開はされませんので)。また、各サイトへのリンクは、可能な限り探し出して行いましたが、抜けや補足などありましたら、こちらもご指摘いただければと思います。
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