■機動戦士ガンダムOO#16 トリニティ お久しぶり〜なアニメの感想。なんだかんだで視聴は継続中。前回は、本作品初の少数(ガンダム勢)VS大多数(三大勢力)という事で燃えに燃え、長時間に及ぶ持久戦の末、ガンダムマイスター大ピンチ…というところで引きとなりました。いつもの事ですが、グラハムやソーマ達の方を応援したくなる展開なのは何ででしょう。悪役っぽいのって、あの赤いイナクトに乗ってる傭兵男ぐらいだからかな。

テコ入れかどうかは知らないが、新たに三機のガンダムが降臨。各マイスターの窮地を颯爽と救い、暁の空へ飛び去っていきました。「お前たちの役割はもう終わりだ」→「真の戦いが始まる…」→「無敵! Gダンガイオー発進!」を思い出したのは私だけかな。戦い方も、大気中でファンネルを飛ばしたり、巨大なキャノンでなぎ払ったり、果てはGN粒子散布とやらで、まるで月光蝶もどきを見せ付けてくれたり…(笑。
新たな機体ことガンダムスローネシリーズは、外見が無個性な分、各々の装備に特徴が持たせられているようですな。紅一点、ネーナの登場する三号機は、その流線型な頭部がちょっと格好良いかもしれません。
番組後半のBパートは総集編。“監察者”を自称する、まるで某新世紀アニメのゼーレみたいな連中と、ガンダムスローネのマイスター達が、レポートという形でこれまでの展開を振り返ります。なんだか訳の分からなかった序盤も、こうして見ればなんて事のない内容だったのですなぁ。やはり本格的に物語が始まるのはこれからなのだろうか。
個人的に、“監察者”なんて言われると「マーズ」の“地球監視者”を連想してなかなかに燃えるのですが、どうせ裏で「フフフ…」とかいいながら糸引いている様な連中には違いないわけで…正直、ちょっと臭うネタだよ、と(苦笑。
■俗・さよなら絶望先生#04 路傍の絵師/恥ずかしい本ばかり読んできました/薄めの夏 あらびっくり、絶望先生って新しいシリーズやってたのね! というわけで先々週の第二話から観ています。でも、第一シリーズに比べるとつまらなくなった…というか、製作者のオナニーが酷すぎて参った。短編形式の三本立て構成になったため、全体的に締まったのはいいのだが、そのあまりにもやっつけな内容にはかなりがっかりしてしまった。
そんな感じで、もうさほどの期待はしないで第四話を観たのだが…うむ、これは面白かった。アバンタイトルが「トップをねらえ」みたいな感じだったので「もしや…」と思っていたらば、唐突に地球侵略ネタ。でもって、ウルトラマンだかなんだかのパロディを経て、「劇場版エヴァンゲリオン」の弐号機大暴れシーンをまんまパロった展開で大爆笑。トドメの「Gガンダム」ネタはいささか蛇足感がないでもなかったが、動画も良かったし、後半のCパートへと繋がる作りもなかなか面白かった。露骨なパロディではあったけれど、堅実な作りが気に入ったというのが正直な感想ですね。
続く中盤Bパートは、うって変わって止め絵を多用したいつもの展開。これは箸休め的なものも兼ねているのか…新キャラの紹介も兼ねていたのか…内容もあまりクドくなく、普通に観られるものでした。Cパートではさらに大人しい画面になっていったわけですが、個人的にはAパートのような動的なものの方がよかったかなぁ。この原作ファンからすれば、ああいったCパート的なものに軍配があがるのでしょうが…。
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