相変わらずお寒うございます。冬至は過ぎたから、徐々に日が伸びていっているはずなのですが、まだ実感は湧きませんね。来月中旬にでもなればはっきりしてくる事でしょう…。
今日は久しぶりに地元のトイザラスへ…行ってみたら、ガンプラ売り場が思いっきり縮小されていてガックリときた。マニア向け商品のブースは縮められる一方ですな。おまけにPS2ソフト置き場も限りなく縮小されていて、最近の主だったものしかおいていないという現実が。もちろん、本日私が求めにいったものはありませんでした。立地環境ゆえに、どうしても低年齢向けコーナーが拡大されてしまうのは致し方ないのかな。でも、あれじゃあさすがに大枚を落とすマニア層は寄り付かないだろう。私も、おそらくはもう行く事もあるまい。
先日のWHF有明にて散財してきましたが、実はまだ散財は続く予定。帰宅後にメールを見たら、予約してあったMAX合金の“Gガオガイガー”や、コトブキヤのヨーコなどなどの発送通知が来てました。ガオガイガーの再販されるまでは長かったねぇ…予約したのって今年の三月ですよ? 本当ならば今夏に発売されている筈の品が年末にずれ込み、さらには出荷日当日に回収騒ぎがあり、このたびようやく発売になったというわけで。不具合なんかは大丈夫なのかな。色々と心配な部分も多いけど、年末の大物はそれでそろうはず。あとは――年越し前に医者に行き薬をもらう(これが金がかかるのよ)事ぐらいかな。給料から差し引いて、赤字にならなければOKかと。おうよ、こちとら江戸っ子でい。宵越の銭は持たねぇ主義なんでぃ…と、時代錯誤なことをのたまいながら2007年も無事終わりを迎えるのであります。そういや、現在公開中の映画「茶々」も観に行きたいな〜(かの「どろろ」みたいな糞映画だったらどうしよう)。
さて、“宵越の金”といえば、つい先ほどNHKニュースにて「収入が少なくて年を越せないワーキング・プアの人々への電話相談」を取り上げていました。日雇い派遣で日銭を稼ぐ年収60万円の男性(40歳)は、寝たきりの父親の介護を母親としており、生活保護申請をしたが「持ち家のある人は不可」と役所に言われたのだとか。法律上は持ち家があっても収入がなければ保護は受けられるんだそうです(やはり役所の人間ってのは不勉強ですな)。
「格差社会」だなんだと言われて久しいが、なんでこんなになっちゃったのでしょうね。トランプに「大貧民」なんていうゲームがありますが、現代はまさにそれ。持つものはもっと栄え、持たないものはひたすら取られるだけという…資本主義が間違った方向に進んでいる事は疑うべくもない。かのカール・マルクス先生曰く「交換手段である貨幣がないというだけで、需要が満たせないというのは資本主義の矛盾」だとかなんだとか(よう知らんわ)。
でもねぇ…かく言う自分自身だって、今は収入があるとはいえ、これで一人暮らしなんてしていたら、絶対に趣味の品々なんて買っていられないと思うのね。実家暮らしだから生活費のことを考えず使って、残りは貯金としゃれこめるわけでさ。無理して一人暮らしすることが偉いわけじゃないから、私のやり方は“生きた金の使い方”だとは思います。その日その日を生きのびる為だけに使う金なんて、本質的な使い方ではあるけれど…やはり寂しいじゃありませんか。こんな私の考え方は甘いのかもしれないけれど、実家である程度束縛される不自由さと天秤にかけたら、やはりメリットの方がはるかに大きいわけで。ま、これも資産運用の一つのあり方だと、私は思っております。
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