◆二度寝すると悪夢 本日の話題は、ちょっと気になる心の問題です。azureさんのblog(8月23日の記事)より、「朝起きられずにうつらうつらと2度寝、3度寝をむさぼっているときには、必ずと言っていいほど、うなされて目が覚めてしまう」――という箇所。実は自分自身もしょっちゅうあるので「おや」と思った次第。
参照:
http://pinos.as.wakwak.ne.jp/mt/archives/004806.php 都合よく今日が通院日だったので、この事について医師に質問してみたところ、「
明け方は血糖値が低下しているため、覚醒のためにアドレナリンが分泌される。それによって脳が活性化した状態(闘争本能が働く)になるため、そのまま二度寝をすることによって悪夢を見てしまう事になる」という明確な返答を頂きました。
かく言う私も、“夢”――特に悪夢の類は何かの暗示ではないかという疑いをいまだに持ち続けている一人なのですが、そのメカニズムはこんなにも単純な説明で片付けられるものだった、と。もう「心理的にどうこう」っていう分野じゃなくなってきているんですねェ…。医学の進歩とは、こういうところにも及んでいたのかと、地味な事ながらも驚いたものです。
夢というものは、ひとえに脳が“記憶の整理”を行う事によって発生する生理現象である、というような説をどこかで見かけた記憶があるのですが、上記の説明と併せてみると、二度寝をした時に見てしまう悪夢ってのは、そういった脳内の整理を乱してしまっている証のかも知れませんね(個人的な憶測ですが)。医師からも、極力起きてしまったほうが良いと言われたので、今後はそうしてみようかと思います。二度寝の誘惑に打ち勝つのは容易な事じゃないけれど、悪夢で心身共に消耗するのはもっとつらいからね…(苦笑。
というわけで、週末の夜いかがお過ごしでしょうか。なんだかんだと今日も暑かったね…明日は高気圧がせり出してくる関係で、沖縄を除き、全国的にさらに暑くなるとの事。厳しき夏はまだ当分続き、現実という名の悪夢もまた際限なく続くのです。
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