本日は参院選の投票日――ですが、不肖私、相変わらず心身共に不調ゆえ、家から一歩も出ることが出来ず、今回はとうとう行かずじまい。
実際のところ、薬の効能は結構あるようでして、肉体のほうが如何様にでも動かせるまでになっているのだけれど、肝心の気力が全く湧かない。生きるエネルギーが枯渇してしまったかのようで、悶々とする毎日なのです。傍から見たら、ただダラダラしているだけにしか見えないので…これは心苦しいしつらいばかりなり…。薬で誤魔化しているのが強く実感できるから、なんだか全身が気持ち悪いしなぁ・・・。こんな世界に絶望した!!
というわけで、久しぶりに週末アニメの感想でもいってみます。
・さよなら絶望先生
一話からずっと継続して観てます。これは本当に面白いねぇ…。
ある種のオナニーショー的な側面は徐々に薄れ、第四話ではOPがさらに一新。昭和の手垢のついた文学チックといいますか、「退廃」「猟奇的」「官能」というような…あえて“安っぽいポルノ映画”を狙ったようなテイストがドツボにきました。こういう表現をアニメに取り入れた前例ってなかったんじゃないかなぁ。とにかく、なんか凄いものを拝ませてもらったような、そんな興奮で一杯です。
本編は…OPのテイストがさほどありませんが、それでも現代社会を風刺するようなつくりは好感触。よくありがちな「おたくネタ批判を下敷きにしたおたくネタ」(=早い話が内輪ネタ)でとどまっていないのが素晴らしい。
惜しむらくは、物語を彩る各ヒロインの立ち位置が定まっておらず、その場その場で取ってつけたように出てくるため、展開が非常に散漫なものに感じられることかな。小ネタを随所に挟んで誤魔化してはいるけど、ああいうのは別になくてもいいような気が…。
・天元突破グレンラガン
こちらも欠かさず視聴。前回から第三部に突入し、全編にわたって“90年代テイスト”が。それゆえ冗長な展開&動かないロボットと、なかなか不評なようですが…物語としては、真の敵“アンチスパイラル”が登場して、いよいよ盛り上がるところなんですよねぇ。
特に17話では、生体コンピューターとして蘇ったロージェノムによって、あれやこれやの謎が一気に解き明かされた重要な回でもあったのですが…(正直、かなり下手な説明回だったと思います)。
それにしてもロシウはすっかり嫌なヤツになってしまって…(涙。
逆に、見事なまでにキャッチーなコンビに成長したギミーとダリー。前半戦でめっきり目立たなかったキャラを、こういう形で前面に出してくるとはね。残すは主人公・シモンの成長劇なのだけれど、やはりヒロインであるニアを敵の手から取り戻すっていうのがキーになるのかな。物語は、まず間違いなく二転三転するはずなので、今後も目が離せませんね。
そういえば、旧ヒロインのヨーコはどこへ行ったんだ?
恒例のお天気話。午後からの雷雨は久々に凄まじいものでした。
予報では、明日は今日以上に激しくふるところもあるそうで…。こんなに激しい雷は本当に久しぶりだったなぁ。一雨来て涼しくなったかと思いきや、あっという間に猛暑が戻ってきたのには参りました。いやはや、これが正しい夏の空模様ではあるんですけどねェ。
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