久しぶりに「マブラヴオルタネイティヴ」の続きを進めました。前章のクーデターがあまりにも燃える展開だったおかげで、見事に燃え尽き症候群でしたが、続く今章の展開はあまりに衝撃的過ぎて、今度は違う意味で再開できなくなりそう…そうです、実際に遊ばれた方なら周知の通り、発売当時に話題になったあの“残虐シーン”についに到達してしまいました…。
件のグロ画像については、前々からネット検索で見て知っていたのですが(あの絵だけ見たらなんてことはないスプラッタシーン)、まさか劇中であんな使われ方がされるとは夢にも思わなかったぜ…。
私が持っているのは全年齢版だから、上手い具合にシルエットで隠されて見えなくなっていたけど、オリジナル版ではあのまんまなわけで…(何も知らないであのシーンを見たら、かなりキツイよなぁ)。その後も、何度もどアップになったり、サブリミナル効果よろしく、真っ赤なエフェクト共にフラッシュバックしたりするしつこい演出には参りました。主人公と一緒にPTSDになりそう(苦笑。
その後の内容は凄惨の一言で、見ていて嫌になるぐらい。薬物投与やら後催眠暗示やらの精神的グロ描写も増えて、なんだか下腹部が痛くなりました。でも、なんだか中断できない吸引力がありますね。グイグイ引っ張られて、気がつけば二時間ほど経過しているという有り様。
物語の途中、わりとあっさり“BETAのいない元の世界”へ何度も帰ってくるくだりがありますが、あの安直なネタがまさかああいう展開として作用してくるとはね。「エヴァ」でいうところの“逃げた先にもなにもなかった”を地で行っていて打ちのめされました。よくもこんな無情なシナリオにゴーサインが出たものだと、半ば呆れ半ば感心してしまいますね…。

それにしても、ようやく出てきたBETAのグロテスクなこと。
OPムービーで見慣れていたにも関わらず、仰々しい効果音と共にあれらが出てきたときは変な汗かきましたね。脳髄みたいな頭部に、歯肉がむき出しでついているようなあのデザインは純粋に気持ちが悪く、正直勘弁してくれと(笑。
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