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トランス・フォーメーション

■マクロスF(フロンティア)#06 ファースト・アタック
 なんだかんだで視聴は続けてます。ごくごく普通に面白いし、映像も綺麗で格好良い。でも、それまでなのがこの作品の致命的な欠点だな。なまじ世界観が完成されきっているため、その上でいくら三角関係が繰り広げられようが、プロ歌手を目指すビルトストーリーが語られようが、宇宙怪獣が襲ってこようが、全ては神の手の平の上――なわけで。主人公・早乙女アルトも頑張って活躍しているけど、今のところは一兵士にして一学生に過ぎないわけであり、立ち位置は非常に微妙。まさかこのまま元祖マクロスが辿ったのと同じようなメロドラマにシフトしていくのではあるまいな…。

 いずれにせよ、観続けていようがいまいがあまり大差ないのが本作の痛いところ。「過ぎたるは及ばざるが如し」じゃないが、完成度が高すぎるってのも考え物なのかもしれませんね。

 前置きが長くなりました。第6話ではついに敵性体ヴァジュラとの本格的な交戦が描かれました。マクロスFも強攻型にトランスフォームしての大活躍。400メートル級という(あの世界においては)小型の艦でどうするのかと思っていたが、あれが変形してOPのあれになるわけだったのね。意外といえば意外だが、裏を返せば400メートルクラスの巨大ロボが、普段は戦艦形態になっている、と考えたほうがわかりやすいのかも。戦闘の魅せ方はもちろんGood。操舵士のオッサンが良い味出してます(笑。

 ドラマ的な部分は、やはり歌姫シェリル・ノームとアルト、そしてランカリーの三角関係になるんだろうけど、今のところ三角関係にまでは発展していないので、ある意味安心して観ていられます。でも、元祖マクロスにしても、「愛は流れる」までは二股かけた挙句、どっちかに振られるっていうパターンの繰り返しだったから(で、ああいうしょうもない結末になったわけです)、このまま進むと「優しさサヨナラ」の二の舞は確実…。私の彼はパイロット〜♪ キラリひかって番組と一緒に空中分解〜♪ なんて事にならないよう祈りたいものです。
 個人的にはシェリルのキャラガどうにも好かんですな。ゼロから這い上がってきた根っからのプロフェッショナルという部分は良いのだけれど、やはり歌姫としての魅力に乏しいような…。もっと言えば、劇中で流れる歌に、さほどの魅力を感じないような…。加えて、先週の第5話では「バイバイ・シェリル」なんてサブタイトルだったくせに結局マクロスG(ギャラクシー)にはまだ帰らず、なんか次回でも出てくるみたいですしねぇ。そろそろウザったいかもしれん(笑。

 それにしても――今回の戦場となったマクロスG(ギャラクシー)って、なんだかものすごく危うい臭いのする船団ですな。脳接続処置の開発やら、人体実験やらもやっているようですし、それこそ「メガゾーン23」におけるデザルグみたいな存在になりかねないような…。いや、この例えは分かる人にだけ分かればいいのです。おしまい。

■パズル#05
 相変わらず面白いのだがとにかく酷い出来のドラマ。今回のお話は、資産家の跡取り息子(といってももう老人)とのお見合いをする事になった主人公・鮎川が、その“お見合い”という名目の花嫁選び審査の最中に事件に巻き込まれるというもの。事件の背後を語るバックストーリーは素晴らしいものなのだが、それが殺人事件そのものに全然結びついていないのが痛い。そしてそこへ主人公をはじめとしたメインキャラクターが絡んでゆく動機も弱い弱い。

 これさ、私のように「何も考えずにボーッと観ている」分には愉しいけれど、逐一整合性を求めたりする向きには耐えられない愚作じゃなかろうか。簡単なクイズネタを盛り込んだトリックは面白いんだけど、とにかくそれが浮いてしまっているんだよなぁ…。まぁ、真面目なミステリーを作ろうという気が、ハナっから製作者にはないのでしょうが、やや惜しいかな〜とも。
公式:http://puzzle.asahi.co.jp/

 そういえば今回、冒頭で鮎川が拾った財布のお金を盗み取るシーンがありましたが、ああいうのは夜9時のドラマでは不味い表現なんじゃないかなぁ。ましてや鮎川は仮にも“教師”という役割なのだし…。

パルムを駆ける

 この頃ちょっとだれ気味なPSUですが、早くも来週の配信内容が公式にアップされました。
 配信内容は以下の通り。

  ・季節限定イベント「パルム統一記念日ロビー」配信
  ・ガーディアンズ・ブーストロード 〜パルム・DROPブースト2nd〜開催
  ・惑星パルムのフリーミッション 「暴走SEED特急」追加
  ・惑星パルムのレア・フリーミッション 「幻影の横坑」追加
  ・配信済みミッション関連(S2ランクミッションの追加)
  ・アイテム関連(新規アイテム追加等)
  ・システム関連(レベル上限の引き上げ等)


 結構ババッと来ますね…って、実際やってみるといつものごとく大したことはないんだけどさ。特に、季節限定ロビーの配信を“イベント”と言い切ってしまうこの運営には、毎度の事ながら感心したり呆れたり。アイテムの追加とかなんとかっていうけれど、どうせカジノの景品(音楽ディスク)や、ルームグッズが数点追加される程度なのでしょう。こういう小出し配信はもういい加減にして欲しいものだ。
参照:http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=669

 なんにせよ、来週からの目玉(?)は、惑星パルムのガーディアンズブーストロード(GBR)という事ですな。不詳ワタクシ、第一回のときはまだ「イルミナスの野望」を買っていなかったので参加しなかったので、パルムのGBRは今回が初体験――といっても、周回する指定ミッションは完全新規なので、初めてだろうとそうでなかろうと無関係なのですが。

 今回のコースは、星の傷跡(ホルテス・シティ フライヤーベース) →雷獣の都(旧ローゼノム・シティ パラカバナ海岸方面) →暴走SEED特急(パラカバナ海岸 同盟軍中央司令部方面) →電脳の化身(同盟軍中央司令部 パラカバナ海岸方面) ということで、海岸ロビーを折り返し地点とした短目のルート。肝は新規配信される「SEED特急」とマザーブレインを倒す「電脳の化身」ですな。でも、後者の場合は先の“電撃ミッションカーニバル”でさんざん倒しまくったから、もうレアなアイテムを回収したところで、嬉しくもなんともないのではないかと…。このゲームも、そろそろ限界が見えてきましたね。あとはレアミッションの「坑道」次第ですが…どうなるものかな。



 一方、PSPにて発売予定の「ファンタシースターポータブル」の発売日が、来る7月31日に正式決定。ゲームの公式サイトも昨日正式にオープンしました。オフライン用RPGになるという事で、メインはストーリーモードのようですが、その中身はPSUのエピソード1と2の間を埋めるものになるのだという…また後付設定ですか。
公式:http://phantasystar.sega.jp/psp/

 さほど物語には思い入れのないゲームなので、その辺はそつなく仕上がっていれば良いのですが、問題はゲームの部分だ。基本的に「イルミナスの野望」までに配信された内容およびアイテムを完全収録し、なおかつ新規ファクターを入れているということなのですが、それがどれほどの量あるかだよなぁ。新ボスの画像なんかは早い段階で公開されていたけれど、思うに“あれだけ”なんじゃないかな〜と。
 個人的に気になるのは、現行版PSUからの引継ぎが出来るという点。公式サイトの「ネットワーク連動」の項目を開いてみますと、「キャラクターデータのインポート」というものがありました。その中に引継ぎできるデータとそうでないものとが記述されていたのですが…が!

  ・引き継げる項目
  名前/種族/性別/外見(※)/ボイスタイプ/ボイスピッチ/レベル(レベル21以上の場合、
  レベル20になります)/装備中の服またはパーツ一式/引き継ぎ特典として10,000メセタを所持

  ・引き継げない項目
  装備品/所持アイテム/メセタ/戦闘タイプ/フォトンアーツ/倉庫/共有BOXの中身/
  パートナーマシナリー


  ・・・はぁ?

 なんつーか、もう何も言えない。でも買ってしまうんだろうなぁ…畜生め(笑。
 とりあえずアフィリエイトリンクは貼っておきます。それがファンタシースター教徒の務めなのさ…。

 ・ファンタシースターポータブル(Amazon)
 ・ファンタシースターポータブル アクセサリーセット(Amazon)

今日は作業がはかどった

 初夏の陽気が戻ってきました。空気も良い具合に乾いていたので、今日の夕方はサフ三昧。

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 見よ、必殺の四体同時進行。1/144のセンドビードと速瀬水月がいつまでもサフ状態なのはご愛嬌。あんましモチベーションが上がらない時期に手をつけちゃったからなぁ。こういう手作業の効率って、意外とその時々の気分によるところが大きいと思いますよ。そういう意味じゃ、今日は会心のはかどり方だと思う。ところで、速瀬水月のアホ毛の向きってこれでよかったんだっけ。万が一間違ってても、もう接着しちゃったからどうにもならんのだが…。

 こんだけ弄っていると、サーフェイサーがいくらあっても足りません。基本的にレジンキットには造形村の専用サフ、プラキットにはタミヤのグレーサフという具合に使い分けているのですが、今日の作業で両者ともとうとうスプレー缶が空になりました。無駄にしないためにも、できるだけパーツを密集させて吹くようにしているのですが、これら以外にもいくつか使ってきたからなぁ。一缶(大サイズ)につき、キット3〜4つってところでしょうか。上手い人ならもっと節約するのでしょうなぁ。

※昨日から頻発している「画像表示がなされない」件についてですが、どうやらFC2の画像サーバーが今現在かなり重くなっている事によって起きているトラブルのようです。画像のリンク先のアドレスを見て分かったのですが、ここ数日で画像ファイルのアップ先が変わっていたようですね。今回のトラブルはそこに原因がある模様。5月14日以前にアップロードしたものに問題がおきていないことからも明白ですな。早期の問題解決が望まれますが、いかんせん“無料ブログ”の運営をそこまで急かすのは気がひけるなぁ(苦笑。



 さて、模型業界は“静岡ホビーショー”の話題で持ちきり。レポートサイトもどんどん増えて、各企業の出展内容はあらかた出尽くした感じですね。個人的に気になるor欲しいのは以下の品々。

  ・バンダイ 超合金魂 「スーパーロボット大戦OG」 ダイゼンガー&アウセンザイター
  ・バンダイ IN ACTION!! OFFSHOOT ガウェイン
  ・バンダイ IN ACTION!! OFFSHOOT 無頼(ゼロ機)
  ・バンダイ IN ACTION!! OFFSHOOT サザーランド・エア(セシル機)
  ・バンダイ IN ACTION!! OFFSHOOT グロースター・エア(量産機)
  ・バンダイ 1/35 ランスロット・コンクエスター
  ・コトブキヤ 「スーパーロボット大戦OG」 1/144 ライン・ヴァイスリッター


 まさか超合金魂ブランドでダイゼンガーとアウセンザイターが来るとは思わなかった。これはもう決定事項なのだそうで、発売は来年になるとの事…。お値段がとんでもない事になりそうですが、実際はどんなものになるのやら。でも、ボークスの出しているPVCフィギュア以上の物になることは間違いないと思われるので、今後の動向がすげー気になります。下手すると、そのボークス頼みな“電撃ホビーマガジン誌上通販シリーズ”は、完全に打ち止めくらうかもしれないね。
 で、その対抗馬として一足先に出ているコトブキヤですが、こちらも驚いた。まさかのまさかでラインヴァイスリッターが来るとは…! アルトアイゼンリーゼが出たから、相棒であるこっちも欲しいなとは誰もが思うことだけど、あの有機的かつ怪獣的なデザインをそのまんまプラキット化するとは! 本当に恐れ入りましたって感じ。いやが上にも期待しちゃいます。

 で、それはそれとして――やはりバンダイの「コードギアス」系が一番期待してしまう。特にガウェインとゼロ無頼はなぁ…これが製品化決定だったら飛び上がって喜ぶところですよ。“参考出展”でしかないのが正直痛い。昨年出展された1/35サザーランドは結局プラキット化されていないままだし…。出せば絶対に売れる事間違い無しですよバンダイさん!

GA Graphic「第47回静岡ホビーショー」特設ページより:http://ga.sbcr.jp/mgroup/47shizuoka/

この世で最も怖いもの

 昨晩、テレビ東京にて、映画「ファイナルデスティネーション」を観ました。飛行機事故から難を逃れた数人の若者達が、襲い来る「死の運命」から逃れようと奮闘する内容であり、前々から非常に興味を持っていました。昔の映画なのかと思っていたけれど、2000年作品だったのですね。でも、映像的な見所ってのはほとんどなく――せいぜい冒頭の飛行機爆発シーンぐらい――俗に言うB級映画でした。昨日は実写版「ひぐらしのなく頃に」を昼間に観ちゃったせいで、自分の目にフィルターがかかっちゃっていたみたいですが(笑。

 そんなに面白くはなかったかな…。ホラー映画ではありますが、お約束の怪物や殺人鬼が登場するわけではなく、ただひたすら降りかかってくる災難から逃れる様を描いたものでした。でも、はっきり言ってどの死亡事件も大袈裟すぎ、というか非現実的なものばかりで醒めてしまいましたね。途中からは完全にギャグ路線だったと思う。ドリフのコントなんかではよくありますね…一人が何かにぶつかった拍子に、別の何かが連動して崩壊し、最終的にいかりや長介or高木ブーの真上にタライが落ちてくるようなやつ。“死”という誰にでも訪れるものと戦うというプロットが秀逸なだけに惜しい。でも、ラストシーンで「なんでこいつが生き残ってるのさ」というようなクズ男が死んだので、その点は良かったと思う。後味は悪くない映画です。続編も2つあるみたいなので、探してみようかな。

 テーマとなった“死”というのは、確かに突き詰めて考えると怖いものです。自分も、神経過敏なところがあるため、こういう部分はよくわかる。もし赤信号で止まっていなかったら、もし別の道を行っていたら、もし別の車両に乗っていたら…いずれも命を落とさなかったのに、な〜んて事例は山ほどあります。先に某県の某駅で起きた「公務員男性突き落とし殺人」にしたってさ、あれは被害者には何の落ち度もなく、ただ「誰でもいいから殺したかったという危ないヤツの前に立っていた」というだけの理由で、かの人物は命を落としてしまったのですから。遺族は悔やんでも悔やみきれないでしょうね…。
 こういう事は大なり小なり日常的にあるものです。特に電車なんかはそう。ドア一つとってみても、どこから乗るかでその人の運命はガラリと変わってしまうのだから。我々は常日頃から、こうした運命の岐路に立たされ、そのつど選択をして生きているわけであります。人が人を平気で殺すような今の世の中、「ファイナルデスティネーション」は絵空事などではなく、まさしく現実そのものです。そう考えると、本当に怖くて怖くて、もう外になんて出られなくなってしまいますね。じゃあ、家の中に閉じこもっていれば安全なのかと言えばそうでもなく…。

 最近、家の中にいる時に飛行機やヘリコプターの音が聞こえたりすると、もしあれが自分の頭上に墜落してきたらどうしようなんて考える事もあります。相当過敏になっているのだろうなと自分でも思うのですが、嫌な想像とはやまぬもの。頻発する地震についてもしかり。「今は弱い揺れだけど、次の瞬間直下型に変わったらどうしよう」ってね…。
 これらの事例の場合だと、もはや「己の選択」云々の問題ではなくなるので、ますます絶望感が募ってくるのであります。まさにこの世は「生き地獄」。想像力に長けた芸術家達が、世を忍んでおのが命を立って逝った事例が多いのには、ひょっとするとそういう面があったのかもしれません。生きている事そのものに矛盾を感じちゃうんですな。ただ、死んだらどっちみち終わりなので、こういう選択もまた矛盾を孕んでいるわけですが…。

漆黒の翼と黄金のボロ雑巾

 遅ればせながら、1/100オーバーフラッグと1/35ヴィンセントを買ってきました。
 実写版「ひぐらし」を観に池袋まで出張ったので、ついでにビックカメラに寄道して入手したのです。本来ならば今週頭には入手可能だった品なのですが、生憎と遠出をする予定がなかったもので今日まで我慢の子でありました。こんな機会でもないと池袋には来ないからなぁ…いまだに人ごみは大の苦手な出不精の私。ものはついでと、セガワールドへ寄ってみたり――「カラス」というシューティングをイージーモードで遊んでみたんだけど、なんか糞つまらなかったです。イージーだから?

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 さすがに売れ筋商品だけあって売り場に山積み。オーバーフラッグは、なんと10年ぶりの非ガンダム系1/100スケールキットなのだそうで(SEED DESTINYのザクは無視されてるらしい)、バンダイのこだわりも相当のもののよう。なんせ、同スケールの整備士フィギュアとかまで付いてくるのですからね。ディテールアップもふんだんに行われているようですし、スケールモデラーにアピールする部分も大きいようです。まったく、「ガンダムOO」はプラモの出来だけは申し分ないのだ。この気合をもう少しアニメのほうに回せなかったのかと…(苦笑。

 一方のヴィンセントは、「コードギアス」商品という事でほぼ惰性で買ってしまいました。私としては別段格好良いとも思わないし、さほど思い入れがあるわけでもないのですが、それでも買ってしまったのはやっぱり「ギアスのメカだから」という理由。なんだかんだで来月の指揮官機(単なるカラーバリエーションでしかありませんが)も買うつもりですし…。まぁ、ぶった切ったり思いっきり色塗ったりと、ボロ雑巾のように改造しまくって遊んでやるのが望ましいのではないかと。

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 WHF有明で買ってきたキットの洗浄をする傍らで、1/100のガラバゴスに着手。ディテールも大人しめなので、そこそこ組みやすい品ですね。部品の分割も分かり易いし。各所に白く塗ってあるのは塗料ではなく、合わせ目消し跡をならすために塗布した溶きパテ。塗ってみると意外と微細な傷まであらわになるので、できれば避けて通りたい道なのですが、これがなければ綺麗に仕上げられないのだから仕方がない。あとは全体をじっくりとペーパーがけして、そしてサフ→塗装といけば完成です。
 この状態だけで見ると深緑色で、まるでティエレンのようでもありますが、私は劇中カラーに沿ってオレンジ色で塗ってやるつもり。そのために100円ショップのカラースプレーをまた仕入れてきました。何事もお試しで〜って事で(笑。



 さて、今日から静岡県では「静岡ホビーショー」が開催されています。一般開放の日は今週末の土日なのですが、ネット上にはすでに各関係者からのレポートがUPされはじめていますね。
 私が気になるのはもちろんバンダイの「コードギアス」関係。情報によりますと、プラモデルのほうではランスロット・コンクエスターが今夏発売との事。完成品のオフシュートシリーズでは、ゼロ専用無頼やガウェイン、サザーランドエアが参考出展されていたらしい。これは是非とも製品化までこぎつけて欲しいですねェ…ここへ来てガウェインとゼロ無頼の完成品がバンダイの手によって立体化されるとは、願ってはいたけど思ってはいなかったから。企画担当の方には、どうか頑張っていただきたいところ。

映画「ひぐらしのなく頃に」観賞

 先日書いたとおり、実写版「ひぐらしのなく頃に」を観て参りました。赴いたのは池袋シネマサンシャイン。「エヴァンゲリオン劇場版」を観に行った時以来ですが、内部はあまり変わらず・・・。四番館に入ったのですが、段差の少ないなだらかな作りであり、あれでは前の方に座ったらスクリーンを観る事は至難の業でしょう。音響も悪く、ちょっと大きめの音楽が流れたりすると、スピーカーがガタガタ音を立てていました。つまるところ――視聴環境は劣悪だった、というわけで。
 私は普段、ワーナーマイカルシネマズやユナイテッドシネマの映画館を利用するので、あの至れり尽くせりな設備に慣れきってしまっているのです。でも、映画は快適な環境で観たいよねぇ?
映画公式:http://www.higurashi-movie.com/

 私は、二日前に座席予約をwebで行っておいたのですが、割り当てられた座席は後列よりの端の方。中央よりの良い席はいちはやく予約した人間の手に渡ったようですね。開場直前まではガラガラだったのに、上映直前になってふと辺りを見回してみたら、満席ではないがかなり埋まってる。平日とはいえ混んでいる方なのでしょう。やはり東京都内で上映される二箇所のうちの一つだけの事はある。

 というわけで、以下は映画の感想です。例によってネタバレを含みますのでご注意を。

追記を表示

“軌跡”の価値は:オンライン編-85-

 こんばんみ、今日も寒いですね。生来の不精から、電気ストーブをしまっておかなくて正解だったなと自分で自分を褒めてやりたいような今日この頃、いかがお過ごしでしょう。私は、湿ったタオルをストーブに貼り付けて乾かそうとしたら、いつの間にか茶色く焦げていてあわや大惨事になるところでした。

 そんな気だるい週半ばですが、今宵もゆる〜くPSUっておりました。
 マガシ殺しをやっていたら、グッレ・アステッドの現物が手に入ってウハウハです。でも、いい加減飽きてきたので、また新しいフォトンアーツでも育成しようかと、貯まりに貯まっていたPAフラグメントでもってマヤリープリズムを交換。そしてNPC売りの光属性バレットを二種ほど習得してみました。後者は、おそらく近いうちにくるであろうGコロニーを舞台にしたGBRに向けての準備です。コロニーのステージは、その大半がSEED系の敵で埋め尽くされているため、闇の属性に対抗するための光属性武器もしくは技は必須。できれば、闇属性のS防具も用意しておきたいのだけれど、私はもう資産を使い果たしてしまいましたからなぁ…。返す返すも、あのセラフィセンバが96%で失敗したのが信じられない…あれさえ成功していれば…!

 と、悔やんでいてもしかたないので、さっそく習得した技の試し撃ちに出かけました。マヤリープリズムをパルムの支部で受け取ったので、その足でラフォン平原は“原生生物鎮圧”へレッツゴー。もはやソロでも余裕のSランクを選択して出発。
 試しに一発、近くにいたコルトバへマヤリープリズムをぶっ放してみましたら・・・ズコーンといい音がして豚が転がりました。こ、これは面白いのではないかい。続けて二発三発と打ち込むたびに転がって吹っ飛ぶコルトバ。ハメ技か、これは。動きの素早いゴ・ヴァーラにもやってみましたが、上手く当てられれば確実に転ばす事が出来る、こんな良い技があったとは…(笑。

 調子に乗って転ばしながら進んでいったらあっという間にPPが尽きてしまいました。今現在はガンマスターの修行中であり、使用しているのはリュウサイカノウというレーザー砲。ヨウメイ製の武器なのでPPはふんだんにあるはずなのですが、それでもあっという間に尽きてしまいました、う〜む、やはり便利な技はそれなりの代償があるって事ね。機械系の敵の特効薬であるキラーシュートも、撃ちつづけているとあっという間にPPが空になってしまうものなぁ。一発一発の消費量が大きいから、ちょこっと強化改造したぐらいじゃあ、PPを賄えないんだよね。この辺は厳しいが、フォトンチャージを使いながらやるほかないわけで。



 で、とりあえずラフォン平原は“草原の支配者”までソロで進めてみました。おおむね技レベル5ぐらいまで成長。これを地道に繰り返して…まずは11まであげる事といたしましょう。そこまで来れば後は乱入パーティで上げていけばいいでしょうし。バレット系は21まで上げないと突破力がつかないのが痛いですね。本来ならばレベル1の状態からでも(実践で)使えるのが(ゲームバランス的には)望ましい事なのでしょうが…。

 久しぶりのラフォン平原はなかなか楽しかったです。道中、コルトバ・フォワという食材アイテムを拾ったのですが…ん、確かこれは“アイテム交換ミッション”にて必要になっているものであり、そこそこ高額で取引されているんじゃなかったっけ…と思い、マイルームで相場を調べてみたらば、大体3万〜5万程度の値で取引されているときた。こいつはとんだ拾い物だぜ。無印PSUの時ならば目もくれなかった食材アイテムだが、こうしてレア化する日がこようとはねぇ…と3万ほどで店に並べてみたらすぐ売れた。今までは本当にただのゴミでしかなかったものが、こうして争奪の対象になっているというのはなんとも不思議な感じです。
 そういうわけなので、今一度惑星パルムに降りて、ラフォン平原のミッションをやってみたら、運良くもう一つ手に入ったのでこいつも店頭にならべてやりました。この手の“敵からドロップする素材アイテム”って、レアリティは低いのになぜかレア度は高いですよね。分かりやすい所だと、ヴァーラ・ネイルとかデガーナ・カノンとかテンゴウグ・アーラとか。特にデガーナカノンは、現物武器が完璧なまでのプレミア品ですからなぁ…素材は手に入っても、それを作成するための基板が出ないってことなのでしょうね。あれは格好良いから、一つぐらいは持ちたいと思っているのですが(笑。



 マイルームを惑星ニューデイズに引越ししました。引越しに必要なチケットを手に入れるには、カクワネのオブジェやらカケジクやらが必要なのですが…こういうときに限ってカケジクだけない!! 今までは倉庫の中で腐らせていたのだが、このたび防具作成型のパートナーマシナリーを作る時に、餌として与えてしまっていたのです。ああ、なんたることか・・・。

 仕方ないので、カケジクがドロップする惑星ニューデイズはミズラキ保護区へ出かける私。紅葉が美しいあのMAPですが、ついこの間星霊の涙を探して延々走り回った苦い思い出の場所でもあります(結局見つからなかったし)。ランクCでさくさく進み、道中出てくるアイテム箱を漁ります・・・が、なかなか出ない。ゲームを始めたばかりの頃はこんなMAPの敵にも苦戦してたんだよなぁ。ああ、あの頃はあれはあれで楽しかった――と感慨に耽ってしまうのですが、今さらそんな事はどうだって良かったりもする。
 結局、ミズラキ保護区では見つからず、続く“オンマゴウグ討伐”へ突入する私。ここは夕日が「うおっ、まぶしっ」な良いステージなのです。唯一、太陽のレンズフレアが山肌や洞窟内をも貫通するという謎仕様なのが気になりますが、そんな事はどうでもいいでしょう。こちらもランクCでさくさく進め、道中のテンゴウグから、先述したテンゴウグ・アーラを二つほどゲット。念願のカケジクも・・・ボス直前の箱からようやくドロップし、今回の目的は達成。あとはボスであるオンマゴウグをバラディ・カタラクトの一撃で粉砕し「見ろ、敵がゴミのようだ!」と一笑してマイルームを引越しさせました。

 これで――ログイン直後はニューデイズ支部前からの開始となったわけですが、これがなかなか便利。すぐ左にはサーバー移動用の球体があるし、右側にはPP回復用キューブ。直進すればすぐスペースポートと、Gコロニーから開始していた時よりも格段に便利になりました。ごくわずかな手間が省けるだけなんですが、リアルタイムで進行するオンラインゲームにおいては、この辺のちょっとしたタイムラグ軽減が大きく作用したりするものなのです。

キジトラの仔

 季節はすっかり逆戻りで冷え込む今日この頃。危惧されていた台風の本州直撃はどうやら回避されたようで、関東地方の空模様は不安定ながらもまずまずといったところ。強風&豪雨さえならなければどうとでもなりますさね。むしろ涼しいから、日中は睡魔が襲ってきて困ってしまうのであります…。

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 庭にやって来るキジトラの子猫。盆栽の陰に隠れてしまって顔は見られず。
 この子は本当によくやって来るのです。見たところかなり小ぶりの子猫なのですが、一匹でうろちょろしているところを見るにつけ、生後半年は経っているのだろうなぁ。人に対する警戒心は強く、こちらが一定以上の距離をつめるととっとこ逃げてしまいます。野良猫の習性とはいえ、ちょっと悲しいものが。それでも、こうしてちょくちょく庭に遊びに来てくれるのは嬉しくあったりもするのです。



 実写版「ひぐらしのなく頃に」が、もう封切られていた事をこのたび知りました。そこそこ評判も良いらしいですね。東京都内で観られるのは、池袋のシネマサンシャインと渋谷の映画館だけ…。池袋なら余裕で通える場所だからいいけれど、そうとう混雑するんだろうなぁ〜。なんせ、東京中のマニアやファンが押しかけるんだもんね。シネマサンシャインのサイトを見てみたら、指定席の予約も出来るらしいので、それで足場を確保してから行ってみるとするべきか。

 それにしてもシネマサンシャイン――10年ほど前に「エヴァンゲリオン劇場版」を観に行った時以来だなぁ…。あの時は、ロクに段差のついていない劇場の構造に辟易としたものでしたが(スクリーンを見上げる形になってしまうのです)あれからどうなったかな? いまや各地の映画館は、とにかく快適な設備が用意されているのが当たり前になっていますが、人の入れ替わりが激しい池袋だとそうもいかないのかも…老朽化も早いでしょうね。

知らなくてもいい世界

 突然ですが、今宵は音楽をダシにした小話を一つ。
 NHK教育の長寿番組、「お母さんといっしょ」の中に、子どもが将来何になりたいのかを聞く歌があります。

   おおきくなったら○○ちゃんはね 
   ○○やさんになるんだってさ
   きめた きめた ○○やさん
   もうぜったい きめた

 確かこんな歌詞だったと思います。
 “○○やさん”にはいるのは、歌のお兄さんが子どもから聞いた職業なので、その時々によって変わるのですが、これって今も続いているのでしょうか。つい先ほどTVの音楽番組などをぼーっと観ていたら、ふと頭をよぎってしまったのですが、今の時代、それこそ英才教育などで幼児期から「アナタは将来弁護士になるのよ」「外科医になるのよ」みたいな目標を親から提示されている子どもも、中にはいる…のではないかと思うのです。

 で、もしそんな子どもが番組に出演したとしたら…

 歌のお兄さん「○○ちゃんは、大きくなったら何になりたいのかなぁ?」
 ○○ちゃん「べんごし〜〜」

   おおきくなったら○○ちゃんはね 
   べんごしさんになるんだってさ
   きめた きめた べんごしさん
   もうぜったい きめた

 おやおや、こうやって歌詞に書き出してみると意外とマトモ。案外このまま放送しても差し支えないような――弁護士志望の子どもでは差支えがあるのか、と突っ込まれそうですが――ていうか、番組は録画だからNGもののシーンがあったら編集されているんだよとか、そういった類の突っ込みも何卒ご容赦を。時代の変遷と共に、子どもが将来目指したいものは変わっているわけですが(「大工さんになりたい」ってのが目立った年もありましたね)唱歌・童謡とはいつまでも変わらず歌い継がれていくわけで…ええ、泣かせるじゃござんせんか――と落語っぽくまとめてみるのでありました。ああ、それにしてもいつにも増して中身のない記事だなぁ。

紅 の 翼

■コードギアス 反逆のルルーシュR2#06 太平洋奇襲作戦
 サブタイトルが格好良い今回は、ナイトメアフレームによる空中戦を堪能できる濃密なアクション回。
 前回のラストでルルーシュを襲ったスザクの罠――衝撃の新事実、エリア11に新たに赴任する総督はルルーシュの妹であるナナリーその人であった。これを真に受けて反応すれば記憶を取り戻した事がスザクや皇帝にバレてしまい水の泡、という大ピンチ――を、ロロのギアス能力でささっと回避し、一転して総督捕獲作戦という名目のナナリー救出にうって出るルルーシュ。相変わらず黒いけど、ブリタニアやスザクがそれ以上にあくどいので、もはや完全にヒーローと化しています。ナナリーを乗せた航空戦艦を舞台とし、様々な思惑と新兵器が激突する怒涛の30分でありました。

 復活した“黒の騎士団”による航空戦艦への奇襲。迎え撃つブリタニア軍。戦闘の中、満を持して発進する新メカ、ランスロット・コンクエスター! …って、これがまた鬱陶しい事この上ないご登場だったりするのだ。スザクファンには悪いけど、あの仰々しい発進シーンにTVの前の視聴者の大半はうんざりしてたと思うぞ
 当のスザクにしても、今やブリタニア内部で暗躍する側の一人になってしまい、一期の頃のような純真さはどこへやら。「俺は内部からこの世界を変える」なんて言っているけれど、やっていることは自分中心に物事を進めているルルーシュとなんら変わりなかったりするのだ。むしろ、変に奇麗事で飾っている分スザクの方がタチが悪い。ロイド伯爵じゃないが「その矛盾はさ、いつか君を殺すよ〜?」と言いたくなりますね。いったい、どれほどの視聴者が「スザク死ね」と思っている事やら(笑。

 一方のルルーシュ=ゼロは、今回はやけに正々堂々とした作戦を取っていたりするのが面白い。単身航空戦艦に乗り込み、ギアスの力だけでもってブリタニア兵士を退けて突き進む。超能力は反則じゃないの、と思うかもしれないが、相手をしているのは武装した屈強な兵士達。一歩間違えばギアスをかける前に殺される危険もあるのだが、それでも我らがゼロは突き進む。なかなか勇ましい行軍なのでありました。前回もそうだったけど、この辺のスザクとの対比が今後のルルーシュの方向性を暗に示しているように思えなくもない。色々と腹黒いが、それは他のキャラクターとして同じ事。王としてのルルーシュが現われる日も、そう遠くないのかもしれませんね?

 そして戦いの合間に少しだけ進む背後の事実。ブリタニア皇帝シャルルとV.Vは同志であり、二人は兄弟なのだという…? あの「兄さん」という皇帝のセリフの意味するところはまだ分かりませんが、ただならぬ関係であり、そしてかなりの過去からギアスに関係しているのは間違い無さそう。神殿“アーカーシャの剣”の上空には、あの木星の姿が確認でき、謎はますます深まるのでありました。



 そして後半戦。ギルフォードがヴィンセント指揮官型で登場したり、四聖剣の一人である仙波の爺さんが死んでしまったりと大波乱。ジノのトリスタンは一撃で朝比奈の月下を撃破したり、ガンダムヴァーチェ…じゃなくってモルドレッドもその圧倒的な火力でもって大活躍。でも、あの巨体がそのまんま飛んでいるのには、やはり違和感がありますね。ブリタニア側の戦力描写は、悪くはないんだけど…今ひとつなにをアピールしたいのかが見えてこない。反則的に強いってのは分かるんだけど(苦笑。

 そしてついに頼みの綱の紅蓮弐式も、その身を太平洋に散らしてしまう。これまでか――とみんなが諦めかけたその時、ラクシャータの潜水艦がどこからともなく登場。搭載してあった新装備を射出し、紅蓮と空中換装――紅蓮可翔式へと大変身! 飛行能力を得、一撃必殺の輻射波動も復活して、この土壇場で大復活の大逆転。出てきたばかりのヴィンセント指揮官機は、輻射波動の前に一撃で葬られ、ランスロットもぶん殴られます。もうリアルさ1ミリもなし! でも痛快の一言に尽きる展開であり、R2が始まって始めて“黒の騎士団”側の見せる圧倒的なカタルシスを堪能する事が出来ました。

 冒頭の“ロロのギアスで窮地回避”など、色々とご都合主義的な部分が目に付かないわけではないのですが、それでもやっぱり面白い。谷口悟朗監督はその辺のツボをよくご存知なのでしょう。今回のラストで、結局ルルーシュはナナリーを取り戻す事が出来なかったわけなのですが、そういう部分のリアルさ、そして空中に投げ出されたゼロを、タイミングよくキャッチする紅蓮が出てくる都合のよさ…このあたりの匙加減はさすがだなと。
 また、中華連邦の皇帝・天子がさりげなく登場していたり、神楽耶の服装がカジュアルなものになっていたりと、ルルーシュの関与しない別の部分も動き出している描写がなされていたのもポイント高し。ジノが戦闘中につぶやいた「あのオレンジと互角にやりあっただけある」というセリフからは、ジェレミアの再登場――それも、かなりの使い手となって――を予感させ、今後への伏線もバッチリ。ギアスの謎やブリタニア皇帝の野望などの大きな部分も気になりますが、当分の間は様々なキャラクターの織り成す混戦模様を愉しむとしようではありませんか。

 次回は「棄てられた仮面」。ナナリーに拒絶された事で戦う意義を見失ってしまったルルーシュがどう立ち直るのか、その過程が描かれるようです。早くも7話になるのですなぁ…今シーズンでは、前期8回目にあったような総集編でお茶を濁さないで欲しいものですが(笑。

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プロフィール

久利媛

Author:久利媛
年齢:20代
性別:♂のはず
血液型:マイペースO型
職業:日々病めるもの

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